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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/09/15
- 出版社: ナツメ社
- サイズ:26cm/175p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8163-6106-7
- 国内送料無料
紙の本
ジビエ・バイブル 野鳥、熊、鹿、猪、ウサギ…素材の扱い方から料理まで
著者 川崎 誠也 (著),皆良田 光輝 (著),藤木 徳彦 (著),有馬 邦明 (著),谷 利通 (著),手島 純也 (著),湯澤 貴博 (著),高橋 雄二郎 (著),川手 寛康 (著)
フランスをはじめとした欧州の秋冬の風物詩、ジビエ(野鳥獣)料理。飲食店でよく使われる野鳥獣を中心に、それぞれの肉の特徴や扱い方のコツ、料理を写真とともに紹介。狩猟及び捕獲...
ジビエ・バイブル 野鳥、熊、鹿、猪、ウサギ…素材の扱い方から料理まで
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商品説明
フランスをはじめとした欧州の秋冬の風物詩、ジビエ(野鳥獣)料理。飲食店でよく使われる野鳥獣を中心に、それぞれの肉の特徴や扱い方のコツ、料理を写真とともに紹介。狩猟及び捕獲の現場も取材する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
川崎 誠也
- 略歴
- 〈川崎誠也〉六本木「オーシザーブル」シェフを経て、「レストランアラジン」開業。
〈皆良田光輝〉神田・六本木「パ・マル」シェフを経て、「KAIRADA」開業。狩猟免許を持つ。
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紙の本
ジビエ
2023/11/16 17:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
あまり食べたことがないお肉を使われていてどんな感じなのか食べてみたくなりました。見た感じはおいしそうです。
紙の本
日本では
2021/02/22 19:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本では、まず手にいれるのが難しいお肉ばかりなので実際に作るのは難しいと思いますが、知らない料理ばかりでおもしろい。
紙の本
初めて見たよ、カラス料理
2018/05/05 22:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:こゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルにある通り、他になさそうなバリエーションの多そうな本ですが、具体例がタイトルに無い食材がまたすごいのです。
アナグマ、ハクビシン(これは食材が逃げたという話も聞いた気がするので納得)、カラス…
そう、タイトルの「熊」の中には、ヒグマ、ツキノワグマ、アナグマが入っており(狩猟生活を送っていた「大草原の小さな家」でもクマ料理はあったけどアナグマは食べてなかった…)、「野鳥」の中にはカモ類、鴫類、ヤマウズラ、ヤマバト(このあたりはフレンチっぽい)キジ、エゾライチョウ、コジュケイ、ヒヨドリ、キンクロハジロなどが入っています。
比較的よく食べられて(有害鳥獣駆除もあっ)いるシカ、イノシシについては調理例も他より多いです。「こんなに手の込んだ調理を!?」と驚きます。脂肪の使い道や、生ハムへの加工など、ジビエの可能性の大きさを気づかせてくれます。
ジビエ調理の注意点、さばきかた、も解説あり。保存や調理の工夫などは複数のシェフより語られていて、参考になります!
動物の死体の写真が苦手な人は注意。