- 販売開始日: 2016/11/09
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-395790-7
ふらいんぐうぃっち(5)
著者 石塚千尋(著)
青森は春からゆっくりゆっくり夏へと近づいています。真琴も魔女として少しずつ成長しています。そんな真琴に魔女協会から初めてお仕事の依頼が舞い込みました。仕事内容は…子守り!...
ふらいんぐうぃっち(5)
商品説明
青森は春からゆっくりゆっくり夏へと近づいています。真琴も魔女として少しずつ成長しています。そんな真琴に魔女協会から初めてお仕事の依頼が舞い込みました。仕事内容は…子守り!? ただその子はちょっと特別なようで…。
関連キーワード
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
真琴、初仕事
2021/06/09 14:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:tsug - この投稿者のレビュー一覧を見る
真琴が初めての魔女の仕事に挑みます。
川遊びで披露されたなおの意外な特技とか、かっこいいアキラさんがかき氷を食べるのに苦戦してたりとか、ギャップがよかったです。
そして、千夏がハマベーからもらった歯が急に大きくなってしまいます。大きくなった歯がすごく重いっていうのが何だかリアルでした(現実には歯が大きくなることはないけれど)
撫でまわしたいくらいかわいい
2016/12/01 17:24
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
障子クラッシュにハマったチトさん、ミニチュア家具で寛ぐアル、千夏ちゃんの「熊狩りアッパー」みんな可愛過ぎる!かっこいいアキラさんがカバンの中をごちゃごちゃにしてるのに親近感を覚えた(笑)私は風呂場で汚れた定規を洗った事があるのだが そっくり発症する?
「まだまだ、のび盛り。」
2018/12/20 09:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
全く魔法の話しが出て来ない話と、魔法のような話しが出てくる話と、魔法の話の対比が面白い。物語の構成が上手い。まぶたに塗ると妖精が見えるってどこかで聞いたような…。
あおもりのとある街のほのぼの魔女のお話
2017/07/31 13:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ねこすき旅人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
とても癒されるマンガです。青森で魔女の修業をするまことが今回初めて魔法協会の依頼を受けます。といってもとても簡単なお仕事?で読んでいて、笑顔になります。報酬を魔法具に変えたり、前回登場したハマベーのプレゼントがとんでもないことになるなど、あっという間に読んでしまいます。こんな魔女の日常に触れてみたくなるお話でした。