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紙の本
ダ・ヴィンチ・コード 下 (角川文庫)
ティービング邸で暗号解読の末、彼らが辿り着いたのは、ダ・ヴィンチが英知の限りを尽くしてメッセージを描き込んだ〈最後の晩餐〉だった。そしてついに、幾世紀も絵の中に秘され続け...
ダ・ヴィンチ・コード 下 (角川文庫)
ダ・ヴィンチ・コード(下)
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商品説明
ティービング邸で暗号解読の末、彼らが辿り着いたのは、ダ・ヴィンチが英知の限りを尽くしてメッセージを描き込んだ〈最後の晩餐〉だった。そしてついに、幾世紀も絵の中に秘され続けてきた驚愕の事実が、全貌を現した! 祖父の秘密とその真実をようやく理解したソフィーは、二人と共に、最後の鍵を解くため、イギリスへ飛ぶ――。キリスト教の根幹を揺るがし、ヨーロッパの歴史を塗り替えた世紀の大問題作!【商品解説】
著者紹介
ダン・ブラウン
- 略歴
- 1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年刊行のラングドンシリーズ二作目「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある
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紙の本
秘密
2018/11/11 18:59
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ケロン - この投稿者のレビュー一覧を見る
秘密はそのままにそっと閉じ込めておくのでしょうか?
パリはただでさえ魅力的な街なのに、こんな大きな秘密を抱えていると思うとより魅力が増します。
紙の本
息つくひまなく読めました
2018/09/30 19:11
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:J・P・フリーマン - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白かったなあ。2つ目のパスワードは予想が当たってうれしかった。ひたすら暗号を解くとまた暗号というパターンだったけど、読者を飽きさせない展開を交えつつサスペンスフルな物語に仕上がっていました。
紙の本
ダ・ヴィンチ・コード 下
2017/06/06 09:42
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:英 - この投稿者のレビュー一覧を見る
上巻に引き継でその圧巻のストーリー性は読んでいて読み終わるのが
惜しい様な気にさせてくれるファイナルです。本文に読み込まれている
うんちくは作品を正しく理解するのに非常に重要性を含んでいる。
紙の本
謎解きの楽しさが詰まった一冊
2021/03/14 06:37
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る
最終巻でも面白さは、いい意味で変わらず。謎を解くのがパズルのようで、黒幕の意外性、家族にまつわる謎、そして最後のエピローグと、最後の最後まで、飽きずに読むことができました。もっとキリスト教の歴史や基礎知識があればもっと楽しめたのでしょうが、知らなくても楽しめる本書のバランスは抜群のでき!最後のエピローグの場所は、昔行った場所ですが、実際にもう一度行きたくなりました。
紙の本
まだ展開が!
2019/07/26 02:55
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:JUN - この投稿者のレビュー一覧を見る
これだけ上中と謎解きさせといて
最後の最後まで謎がある…!
本トにすごい!驚かされた。
(作中のソニエール館長にも
著者のダンブラウンさんにもw)
前半は警察小説みたいで
少し飽きてしまいましたが…
ラストの終結に全てを許せた感じ(  ̄▽ ̄)
まだまだ全容を解明されてないダヴィンチが
天才と言われているのを
端くれだけでも理解できた気がした
紙の本
続編も読みたい!
2023/06/04 12:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵画や宗教の謎をこれでもかと盛り込んで、物語はラストスパートへ向かいます。
謎解きをしながら真実へ迫っていくさまは、警察に追いかけられていることと相まって
ゾクゾクします。
続編として『天使と悪魔』と『インフェルノ』が刊行されているそうです。
読まなくては!
紙の本
その犯人はないよ
2018/06/11 14:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
犯人の正体にはがっかり。もっと捻って欲しかった。作者にすれば犯人はどうでもよくてうんちく語りたいだけなのかもしれないが。