「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/02/03
- 出版社: 文響社
- サイズ:19cm/271p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-905073-74-1
読割 50
紙の本
仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?
著者 飯野 謙次 (著)
共有のカレンダーでダブルブッキングを撲滅、受け取る人に親切なメールの書き方・送り方、「知らないこと」への正しい対処法…。効率よく、ミスなく仕事を進めて、仕事のスピードと質...
仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?
仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
共有のカレンダーでダブルブッキングを撲滅、受け取る人に親切なメールの書き方・送り方、「知らないこと」への正しい対処法…。効率よく、ミスなく仕事を進めて、仕事のスピードと質(仕上がりや正確さ)を高める方法を紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
「ミスしない」は、仕事の効率化&できる人になる、最短ルート!
ミスは、「しないほうがいい」というような軽いものではありません。
「ミスをしない」ということは、それだけで信頼感が高まり、あなた自身の「強み」になるのです。
失敗やミスを回避し、仕事を効率化するコツを本書で体得し、仕事の質とスピードを同時にあげてください。
ハイスピード&ハイクオリティの仕事はやがて、人生最高の楽しみになるはずです!【商品解説】
「ミスしない」は仕事を効率化し、確実に結果を出すための最短ルート!
ハイスピード&ハイクオリティの仕事が、人生最高の楽しみになる「理系思考」の仕事術。「質」と「スピード」は同時に上がる【本の内容】
著者紹介
飯野 謙次
- 略歴
- 〈飯野謙次〉1959年大阪生まれ。スタンフォード大学工学博士。SYDROSE LPを設立、ゼネラルパートナーに就任。消費者庁安全調査委員会臨時委員。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
啓蒙書でもありハウツー本でもあります
2021/02/18 23:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
失敗の防ぎ方、失敗の活かし方などハウツー的な内容もありますが、心構えのアドバイス的なものもあります。失敗学での三大無策として「周知徹底、教育訓練、管理強化」が挙げられていますが、そのものが悪いというより、それを具体的に実践に落とし込んでないことを批判しているのだと思いました。私も仕事は速いほうではないし、失敗を恐れて仕事をしてしまうタイプですが、この本に書かれてある事柄のいくつかは今後実践出来そうな気がします。
紙の本
仕事について
2018/06/20 04:11
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:walkalone - この投稿者のレビュー一覧を見る
仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか、がとてもよくわかったけれど、精神論的なメッセージが多い。
電子書籍
若手を中心に、中堅ビジネスマンも一読しよう!
2020/06/06 16:53
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うっでー - この投稿者のレビュー一覧を見る
日常の仕事に向かう中で、ミスを避けるために固める足下のことが適切に触れられていてなかなかの良書だった。
この手の本でよくある、著者の思い込みが随筆的に述べられているのではなく、著者が失敗学に主体的に取り組み、数多くの事故事例を収集して組織的に分析した結果が反映されている点が好印象。
若手を中心に、中堅ビジネスマンも一読する価値があると思う。
電子書籍
失敗と成功の
2019/10/15 17:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:いのぜい - この投稿者のレビュー一覧を見る
失敗と成功の間を教えている
紙の本
ミス
2017/05/22 14:39
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:KKキング - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルが、小学生になりたての子供みたいな素朴さだが、まさに社会人になりたて、の人向けの本。仕事をする上での精神論が語られる。
紙の本
仕事の速さとミス?
2020/11/08 11:38
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:uruuduki - この投稿者のレビュー一覧を見る
全体を読んで、とても気になった事が1つ。
ミスと、意図的な偽装が同じラインの上に並んでいるということ――。食品偽装などは、ミスとして考えたら、本当の意味での対策は立てられないと思うが――。
また、エラーは起こるものとして対策を立てるぐらいはして欲しいが、それでも完全には無くすことは出来ない。悲しいかな――。
だが、福島の原発の「事故」をミスと考えるとすれば、有ってはならなかった事だし、何故「津波は来るものだ。人知の及ばない規模も有り得る」という考えが出来なかったのだろうと悔やまれる。
堤防は高くすれば災害を制御できると考えるよりも、万が一の時はどうするかを、もっと考えてくれていたらとも……。
では事故を防ぐのに、何でもかんでもAIに任せ、自動化すれば完璧かと言えば、それでも「想定外の事」は起こる。過去にすでに起こっていない事は、本当に起こらないと言い切れるかどうか。
あらゆるものは時間の経過を避けられないのだし――。
仕事の速さを言うのなら、敢えてチェックの一手間と掛けるというのも有りだ。機械だってエラーは有り得る。もっとも、日本のチェックリストが抽象的とされていたが、必ずしもではある。過去にフローチャートを使ったことが有るが、かなり具体的だったし、現代では無いかも知れないが、電圧の変動で誤作動や経年劣化なんてのも有ったので、警戒する相手は人間だけではないような気もする。
また、資料やデータを共有するということは、改竄や漏洩の危険が伴うので、セキュリティーをどうするか考えなければならない。
ミスには、単なるミスで、結果物事の発展に繋がるミスと、ミスの顔をしたミスではない事実が有ると考える必要はないだろうか?
電子書籍
事務職の方向けです。
2020/05/10 10:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はるりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
どちらかというと、仕事を速くするコツを知りたかったので、知りたいことが書かれてなかった。ミスをしないコツのほうが、中心でした。
だいたい、基本だなぁと思うことが、わかりやすく書かれてます。
ただ、普通の事務職の方たち向けです。
単純作業の工場勤務とか、接客業の方たち向けではなかったです。
紙の本
効率よく、ミスなく
2019/03/31 01:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「効率よく、ミスなく」というのは、できる人とそうでない人に分かれると思いました。努力しても限界があることなんじゃないのかなあ。