サイト内検索

詳細
検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、年齢認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

ブラウザで立ち読み

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 90件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • 販売開始日: 2017/11/24
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • ISBN:978-4-10-208203-4
一般書

あしながおじさん(新潮文庫)

著者 ジーン・ウェブスター , 岩本正恵/訳

孤児院で育ったジュディの人生に、とびきりのチャンスと幸せが舞い込んできた。名を名乗らない裕福な紳士が、奨学金を出して彼女を大学に通わせてくれるという。ただし条件がひとつ。...

もっと見る

あしながおじさん(新潮文庫)

税込 572 5pt

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 12.9MB
Android EPUB 12.9MB
Win EPUB 12.9MB
Mac EPUB 12.9MB

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

商品説明

孤児院で育ったジュディの人生に、とびきりのチャンスと幸せが舞い込んできた。名を名乗らない裕福な紳士が、奨学金を出して彼女を大学に通わせてくれるという。ただし条件がひとつ。毎月、手紙を書いて送ること。ジュディは謎の紳士を「あしながおじさん」と呼び、持ち前のユーモアがあふれた手紙を書き続けるのだが――。最高に素敵なハッピーエンドが待ち受ける、エバーグリーンな名作。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー90件

みんなの評価4.4

評価内訳

名作劇場で見て

2024/06/05 10:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:恋子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

TV版が面白かったので原作も読んでみました。
TV版ではジャービスさんがどうしても変態ロリコン野郎に見えてしまったのですが、原作ではジュディが大学生だったので落ちついて読めました。
話の流れは分かっていたのでおじさまの動向に注目しながら読みましたが、途中から支援してあげている立場から援助受けさせたい立場に変化したり、若いライバルに嫉妬して裏工作する姿が可愛いかったです。
でも手紙を読みながら他人の振りをするのはやっぱり人として卑怯だと思うので、ジュディは誤魔化されないでよく考えた方が良いのでは?と思いました。
TV版ではおじさまが倫理と愛の狭間で苦しむ...高校教師みたいな描き方でしたが、小説の方はそんな葛藤には触れられず、あっさり目でした。
元題がdaddy long legメクラ蜘蛛と長い足の頼れる男性、とで掛けてあるお洒落なタイトルだったと知れたのも読んでみて良かったです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

Daddy-Long-Legs

2024/04/21 11:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

文通だけど、相手は知らない人。
知らない人にどこまで自分の心情をさらけ出せるのか。
シチュエーションがあり得ないのに、感情移入してしまう。
自分が文学の登場人物にメッセージを送るよう。
何度も読んでしまう人がいるのも分かる名作。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

正剛さんありがとうございます

2024/01/15 17:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にゃんぱり - この投稿者のレビュー一覧を見る

松岡正剛さんの千夜千冊で取り上げられていたので、読んで見ました。
孤児院で育った主人公が名を知らされぬ篤志家から毎月手紙を書くことを条件に女子大に無償で通わせてもらうこしになるという、みなさんご存知のストーリーです。
書簡体小説というものはたくさんありますが、現実の未知の相手となると少数だと思います。
ご存知の方はおしえてください。
手紙の文章も生き生きとして、ひきこまれますし、作者の描いた絵もユーモラスで素敵です。
現在、療養中ですがとても楽しめました。
若い人でもお年をめした方にもおすすめです。
ちなみに作品中に「郵便屋さんは、アメリカと日本が戦争を始めたこともおしえてくれるだろう」というくだりがありますが、ありもしないことの例えとして書いていたのでしょうか。
当時、まだ1912年です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

面白かったです。

2020/05/25 19:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る

私あしながおじさん全然話知らなくって
孤児院の子が援助を受けて学校に行くっていう話しかしらなかったです。
まさかあの方があしながおじさんとは…まあ途中から気付きましたがびっくりしました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

ラブレター

2024/12/31 20:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

新潮文庫の100冊、恋する本から1冊。

"あしながおじさん"といえば親切な人や寄付する人いうイメージで、なぜ恋する本なのか不思議だったけど、最後のラブレターで謎が解けてスッキリ。

彼がいつ好意を持ったのか、はっきりとは分からなかったがマクブライド家行きを阻止しようとしたあたりは思い返せばそうかなとも思う。

ジュディからあしながおじさんへの手紙で物語が進んでいくのは新鮮で、ジュディの喜怒哀楽がそのまま文章に表れていて楽しく読めた。
また、ジュディ達は多種多様な授業を受けているようで興味深かった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

印象が違う

2023/01/02 16:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:りつか - この投稿者のレビュー一覧を見る

初めて読んだ小学生の頃は、面白いとは思えなかった。
けど、改めて読むと学生生活のあれこれがイキイキと描かれていて楽しかった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

シンデレラストーリーに幸福になる根拠はいらないのか?

2024/12/18 11:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ブラウン - この投稿者のレビュー一覧を見る

孤児院育ちの最年長、ジュディが、奇特な篤志家の支援を受けて大学へ進み、瑞々しい青春を送る様子を、書簡形式で描写する。
無邪気でユーモラスなだけだった素寒貧の少女が、学びを得るにつれて手紙の内容がウィットに富んでいく様子を見守る気持ちはきっと、あしながおじさんの立場の追体験だろう。まるで次の手紙が届くまでを待ち遠しく感じるように、いつしか私はページを一つ一つめくっていた。
読んでいる間の気分はかなり良いのだが、ジュディが作中のような恩恵を得られた理由が全く明かされないまま終わったのは、どうなのだろう。出版当時の流行なのか、単に著者が読者に委ねる部分に比重を預けがちなのか。いずれにしても「ジュディが幸せならオールオッケー! あしながおじさん? ジュディのための舞台装置ですが?」と割り切っているともとれる詰めの甘さ、単純すぎる物語構造は、読後感に物足りなさを残していく。児童文学を深く考えてしまうのは無粋かもしれないが、子ども向けなら子どもを相手にするなりに、当然考えるであろう疑問や欠落に応えられる用意があってもよさそうなものだ。そこに想像を巡らせるのもまた、読書の楽しみだと言えばその通りなのだが……あまりにもこの物語が始まる動機がなさすぎるのもどうかと思う。
下世話な男の目線からだと、どうにも若紫の気配を疑わずにはいられない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2017/09/14 21:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/10/20 18:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/01/09 00:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/01/02 23:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/04/29 23:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/05/06 20:04

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/08/19 22:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/09/24 23:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

実施中のおすすめキャンペーン

本の通販連携サービス

このページの先頭へ

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。