サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ブックオフ宅本便ポイント増量キャンペーン ~4/15

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 256件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/10/27
  • 出版社: 東洋経済新報社
  • サイズ:19cm/548p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-492-04617-3

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

専門書

紙の本

SHOE DOG 靴にすべてを。

著者 フィル・ナイト (著),大田黒 奉之 (訳)

【ビジネス書大賞大賞(2018)】1962年、日本のシューズ・メーカー「オニツカ」を訪れ、オニツカの靴をアメリカで売るビジネスを始めた彼は、その後「ナイキ」を立ち上げ…。...

もっと見る

SHOE DOG 靴にすべてを。

税込 1,980 18pt

SHOE DOG(シュードッグ)

税込 1,980 180pt

SHOE DOG(シュードッグ)

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 8.2MB
Android EPUB 8.2MB
Win EPUB 8.2MB
Mac EPUB 8.2MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
ブラウザ EPUB 無制限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

【ビジネス書大賞大賞(2018)】1962年、日本のシューズ・メーカー「オニツカ」を訪れ、オニツカの靴をアメリカで売るビジネスを始めた彼は、その後「ナイキ」を立ち上げ…。ナイキを創った男、フィル・ナイトがこれまでの軌跡を振り返る。【「TRC MARC」の商品解説】

●世界最強のブランドはいかにして生まれたか?
●創業者が自ら語る、ナイキの創業秘話!
●日本がナイキを創り、日本がナイキを救った!?
 日本とナイキの意外な深いつながり!
●全米熱狂! 絶賛の声続々!
●待望の翻訳、ついに刊行!

父親から借りた50ドルを元手に、アディダス、プーマを超える
売上げ300億ドルの会社を創り上げた男が、ビジネスと人生のすべてを語る!

1962年晩秋、24歳のあるアメリカ人が日本に降り立った。
彼の名はフィル・ナイト。のちに世界最強のブランドの一つとなる、
ナイキの創業経営者だ。

オニツカという会社がつくるシューズ「タイガー」に惚れ込んでいた彼は、
神戸にあるオニツカのオフィスを訪れ、役員たちに売り込みをする。

自分に、タイガーをアメリカで売らせてほしいと。

スタンフォード大MBA卒のエリートでありながら、なぜあえて靴のビジネスを選んだのか?
しかもかつての敵国、日本の企業と組んでまで。

「日本のシューズをアメリカで売る」。

馬鹿げたアイディアにとりつかれた男の
人生を賭けた挑戦が、このとき始まった!

●著名人も絶賛!

ビル・ゲイツ称賛!
2016年おすすめの5冊に選出!

成功するビジネスのありようを、誠実に思い起こさせてくれる。
それは混沌と混乱に満ちた危険な旅であり、誤りと闘いと犠牲が常につきまとう。
ここまで赤裸々に自身の歩んだ道を語るCEOなど、ほとんどいないだろう。
フィル・ナイトが読者に何かを教えようとしたとは思えないが、
読者はすばらしい学びを得るはずだ。
彼はできうる限り正直に人生を語っている。驚愕の物語だ。
(マイクロソフト創業者)

2016年の最高の本。フィル・ナイトは天性のストーリー・テラーだ。
――ウォーレン・バフェット(伝説の投資家)

率直で、ユーモアがあり、スリルもあって文学的なこの本は、スポーツを愛する人、
そして伝記を愛するすべての人のための本だ。
――アンドレ・アガシ(元プロテニス・プレーヤー。ゴールデンスラム達成者)

ありえない夢を追いかけるすべての人への啓示。
――マイケル・スペンス(ノーベル賞受賞経済学者)

アントレプレナーシップについて読んだ本のなかで、最高の一冊。
――ファリード・ザカリア(ジャーナリスト)











【商品解説】

目次

  • 夜明け アスリート人生
  • 1962 オニツカとブルーリボン
  • 1963 会計士として
  • 1964 レジェンド・バウワーマン
  • 1965 巨漢ヘイズ
  • 1966 手紙魔ジョンソン
  • 1967 ウッデルの参加
  • 1968 ペニーとの結婚
  • 1969 フジモト

著者紹介

フィル・ナイト

略歴
〈フィル・ナイト〉1938年生まれ。オレゴン州出身。スタンフォード大学大学院に進学、MBA(経営学修士号)取得。ナイキ創業者。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー256件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

おもしろい

2017/11/29 22:54

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

いまや世界的なシューズメーカーのナイキの創業者の自伝ですが、おもしろく読めました。わかりやすい翻訳です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

世界的靴メーカー「ナイキ」を作った一人の男の物語です!

2017/12/08 09:53

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、今や世界的に有名な靴メーカー「ナイキ」の創業者であるフィル・ナイトの人生とその経営手腕を描いたノンフィクションです。今や彼は売上300億円を超える大企業の経営者ですが、もともとは父親から50ドルを借りて、当時、靴業界で勢力を誇っていたアディダスやプーマを超えてみたいという野望だけから出発した人物でした。そして、その彼が、1962年、まだ駆け出しの時代に日本の神戸を訪れ、「オニツカ」という靴メーカーと出会うという逸話もあり、私たちにとっては、とても身近に感じられる作品となっています。大経営者がその人生を語ってくれる、とても興味深い書です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

綱渡り

2017/12/01 21:39

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:本都ユーザー - この投稿者のレビュー一覧を見る

エンターテインメントとして楽しめる一冊だ。

また、学びを得るとすれば輝かしい実績ではなくて、失敗談やうまくいかなかった話、困難にどう立ち向かっていったのかを知ることができる書だ。
本書は後者で、会社経営を走りながら考えつつ乗り越えていった話で、ナイキといえどもこんな苦労や危機があったのかと面白く読むことができた。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

起業という冒険譚

2017/10/28 23:34

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:れい - この投稿者のレビュー一覧を見る

ナイキの創業者であるフィル・ナイト氏の自伝。個性的な仲間たちと次々とやってくる危機を乗り越える様子は、ある意味ゲームのようです。結構無茶苦茶なところもありますが、起業ってこんなものなのかもしれません。日本も日本人もたくさん出て来ますので、身近に読めると思います。分厚い本ですが、あっという間に読めます。オススメです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

元ランナーが世界一のスポーツブランドシューズを作るまで

2020/10/24 17:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もちお - この投稿者のレビュー一覧を見る

ナイキの創業者である著者はハーフマイルのランナーであった。その後、その経験からランナーのための靴が必要と考え、日本のオニツカの靴を販売する。面白いのは、ある程度の販売数に達しても、オニツカと完全な信頼関係ができていると言えず、注文と仕入れの資金サイクルに差ができてしまい、常に資金繰りが苦しかった話に埋め尽くされている。オニツカに苦しめられる一方、日商岩井が助ける話もドラマチック。読みやすい体裁なので、誰でも楽しめる快著。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

真摯に生きることの大切さ

2019/01/18 16:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:フィン - この投稿者のレビュー一覧を見る

大手新聞書評などが彼を物書きの才能がある人と評している(まぁ、宣伝でしょうが)けれど、それほどでもないような? 何があったかを、本人の気持ちを交えながら淡々と時系列で述べていくかんじ。盛り上がりはない。だから、物書きとしてはどうなんだろう?と思ってしまう。じゃぁつまんないかというと、それが面白いのだから不思議。つまり、著者自身の生き方や、彼を取り巻く人々、とどのつまりは彼の人生そのものの面白みが、この本の魅力。「本の虫」はよく聞くけれど「靴の犬」という言い方はしらなかった(著者の造語?)ホンットに走ることが好きで、靴を作ることが好きなんだなぁと行間から響いてくる。自分の人生に真摯に向き合って頑張ってる人って、輝いてますよね。その輝きを垣間見れる一冊です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

人生の参考書「ナイキ」創業者の自伝

2017/12/01 14:25

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キユ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ナイキ」の創業者フィル・ナイトによる自伝。
ナイトの仕事に対する情熱や、人間関係のドラマが語られている。
この人が言うから説得力がある本になっていると思う。
挫折や葛藤なども描かれているが、自分に当てはめて考えるととても真似できないような発想や動機付けが説明されており、人生の参考にはなるが模倣はオススメできない気がする。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

NIKIと日本企業とのつながり

2018/03/20 09:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ジル - この投稿者のレビュー一覧を見る

NIKEの前身が「ブルーリボン」というトボけた社名だったことに愕然。日商岩井の多大な援助については読書前に耳にしていたが、やはり日商岩井の献身的な援助がなければ今のNIKEは無かったのだろう。なぜ靴ビジネスに見を投じたのか、どうして靴が好きなのかについては語り尽くせていない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2021/04/03 13:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/04/30 09:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/11/19 23:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/10/27 07:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/09/05 05:07

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/10/29 11:43

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/10/30 16:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。