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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/01/24
- 出版社: 英治出版
- サイズ:21cm/589p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86276-226-9
読割 50
紙の本
ティール組織 マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現
【ビジネス書大賞経営者賞(2019)】上下関係も、売上目標も、予算もない!? 従来のアプローチの限界を突破し、圧倒的な成果をあげる先駆的な組織を分析。その結果から導き出し...
ティール組織 マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現
ティール組織 ― マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現
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商品説明
【ビジネス書大賞経営者賞(2019)】上下関係も、売上目標も、予算もない!? 従来のアプローチの限界を突破し、圧倒的な成果をあげる先駆的な組織を分析。その結果から導き出した組織論の新しいコンセプト「進化型(ティール)組織」について解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
【大反響、7万部突破!! 】
続々受賞!
「HRアワード 2018」優秀賞
「読者が選ぶビジネス書グランプリ 2019」マネジメント部門
「ITエンジニアに読んでほしい! 技術書・ビジネス書 大賞 2019」ベスト10
10年、20年先の組織のあり方を示す決定版こそが「ティール」
この変化が、様々な業界で既に起きつつあることに、興奮を隠せない!
――入山章栄(早稲田大学ビジネススクール准教授、『世界の経営学者はいま何を考えているのか』著者)
久しぶりに画期的な組織論の本に出会った。
――堀内勉(多摩大学大学院特任教授、書評サイトHONZレビュアー)
これは間違いなく、今後20年は読みつがれる組織論の古典になる。
――岩佐文夫(元DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集長)
「なぜ仕事で疲弊するのか?」
「組織のどこがおかしいのか?」と思ったら
原因を究明するのに最高の教科書。
――吉沢康弘(インクルージョン・ジャパン取締役)
「高い次元の組織」とは何か、という問いに答える刺激的な一冊。
――ロバート・キーガン(ハーバード大学教育大学院教授、『なぜ人と組織は変われないのか』著者)
ポスト資本主義時代における新しい組織モデルのバイブルとして、
21世紀の歴史に刻まれる本になるでしょう。
――佐宗邦威(biotope代表/戦略デザイナー、『21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由』著者)
次の組織モデルは、これだ。
上下関係も、売上目標も、予算もない! ?
従来のアプローチの限界を突破し、
圧倒的な成果をあげる組織が世界中で現れている。
膨大な事例研究から導かれた新たな経営手法の秘密とは。
原書発売後またたくまに世界中に広がり、15カ国語・40万部を超えるベストセラーに。新しい時代の経営論として大注目の一冊。
◆「ティール」とは?
著者は人類の歴史における組織の進化を色の波長で表現しました。
最新の「進化型(ティール)組織」は、世界各地で現れつつある
まったく新しいマネジメント手法を採用する組織のことを指します。
【商品解説】
上下関係も、売上目標も、予算もない!?問題の複雑化、モチベーション低下、縦割りの弊害・・・ 既存のマネジメントの限界を突破する方法論としてさまざまなメディアで注目されはじめている未来型組織論!
■「高い次元の組織」とは何か、という問いに答える刺激的な一冊。
ロバート・キーガン(ハーバード大学教育大学院教授、『なぜ人と組織は変われないのか』著者)
■ポスト資本主義時代における新しい組織モデルのバイブルとして、21世紀の歴史に刻まれる本になるでしょう。
佐宗邦威(biotope代表/戦略デザイナー、『21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由』著者)【本の内容】
目次
- ◆第I部 歴史と進化
- 第1章 変化するパラダイム――過去と現在の組織モデル
- 第2章 発達段階について
- 第3章 進化型(ティール)
著者紹介
フレデリック・ラルー
- 略歴
- 〈フレデリック・ラルー〉マッキンゼーで10年以上にわたり組織変革プロジェクトに携わったのち、エグゼクティブ・アドバイザー/コーチ/ファシリテーターとして独立。
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紙の本
新しい「進化型(ティール)」組織についての解説した書です!
2018/07/29 11:40
2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、これまで普通のことと考えられてきた組織内の上下関係も、業績目標も、予算も何もなく、それでいて一定の成果を上げている組織の実例をもとに、新しい「進化型(ティール)」組織について詳細に、丁寧に解説した書です。本書は、販売以来、全世界でたちまちベストセラーになったという人気の書で、ようやく日本語訳も出されて、日本でも反響を巻き起こすのではないかと言われるくらいの書となっています。今、世界に現れてきている「進化型」の組織について、この機会を利用して、勉強してみるのもよいかもしれません。
紙の本
勉強します
2019/08/31 14:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みらい - この投稿者のレビュー一覧を見る
今一人ビジネスをやっているのですが、いいかげん一人では回らなくなってきたので、この本で勉強して組織づくりしたいです。
紙の本
生命力ある組織
2018/05/21 11:03
2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
権限の分散と組織階層の欠如よりも組織としての全体性を実現する自主経営組織の影響力に重点を置くことが内部統制システムと相反せず、投資家の支持を得られるものであるならば、短期的な利益最大化を目指さなくてもよい世界が到来するのか。十年後に本書の内容を振り返ってみたいものだ。