書くだけで夢がかなう　手帳＆ノート術

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他人様の手帳の使い方はいつも参考になる。バレットジャーナルの見本も見れて眺めた価値はあった。大いに参考にしたい。

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色々な具体例が写真付きでわかりやすく紹介されている。
こんな手帳、私も書けたらいいな〜！
バレットジャーナルと初対面という意味では、運命的な？

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2020年の手帳を使い始めてから、細かく色々書き込むようになり『手帳術』というものが気になり、翌年の手帳購入の参考にもしたく購入。
様々な手帳の使い方があることや、手帳の種類というものも知れたのは参考になり良かった。
ただ、細々したところは結局その人に合う合わないになるので『参考』としては良いが、その中から自分に合う方法を見つけるのは難しいかもしれない。
目的別に分けられているので、そこから参考に自分に合う手帳術を見つけるのが良さそう。

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出来たことノート、1日3つ書いて1週間で振り返るは良い
でも皆みたいにやりたい目標無いから皆みたいに作れない
でも楽しかった事リストは良いと思った
羨むよりも自分がやってきたことに目を向ける

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他人の手帳とか、読みたいタイプ。

週間ページ使ったことなかったけど、毎日日記書けてないし、週一なら出来る気がした。
使ってる、知ってるノートもあるけど、使ってみたいのがT&Fノート　ドゥードル。

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他の人の手帳の書き方を参考にしたい人にはおすすめ。
自分はバレットジャーナル派なのですが、フォーマットの参考になりました。

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手帳は、
私にとって、欠かせないもの。

365日、15年くらいは、書いているのではないかなあ。

手帳、ノートが好きなので、
図書館で、
お借りしました。

女性たちの夢が、たくさん詰まった、
本との出会いに感謝。

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いろいろなタイプの手帳の書き方が図解されており、本というより雑誌の感覚で読めた。自分の手帳もいくつか参考にして書きたいと思う。

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人の手帳やノートを覗くのは昔から好きなのでこの手の書籍はついつい手に取ってしまうのですが、わたしが欲しているタイミングだったからなのか、本書のまとめ方が良かったからなのか、とても学べるテクニックが多かったように思う。
働く女性にフォーカスを置きつつ、極端に見て楽しむ系のノートや手帳を羅列した本ではなく、あくまでアイデアや使い方の工夫を取り入れやすいように提案してくれている本であり、見応えではなく、読み応えがあったと思う。
あとは、表紙がイラストのみで、ノートや手帳の紹介のムック本のそれらとは違ったものであったところも、意外と印象に残っている。

この本は手元に置いて、また自分がノートの使い方、手帳の選び方や整理の仕方に躓いた時にその時の自分が何を必要としてるか見極めるために何度も読みたい。