- 販売開始日: 2019/04/10
- 出版社: 小学館
- レーベル: フラワーコミックスα
- ISBN:978-4-09-870426-2
たーたん 3
著者 西炯子
童貞のまま父になった男と15歳の娘。二人は本当の父娘ではない。15年前、殺人を犯した友人から赤ん坊を預かったのだ。思春期の娘は、死んだはずの母を生きていると思い始め?ワケ...
たーたん 3
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商品説明
童貞のまま父になった男と15歳の娘。二人は本当の父娘ではない。15年前、殺人を犯した友人から赤ん坊を預かったのだ。思春期の娘は、死んだはずの母を生きていると思い始め?ワケアリ父娘の心ヒリヒリコメディ!
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なんだかドキドキします
2020/01/12 00:08
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:いけぼん - この投稿者のレビュー一覧を見る
どうなるんだろう。鈴ちゃんの気持ち凄い分かる!お母さんの事知りたいよね。うん。
でも、鈴ちゃんは幸せになると思うよね、ポジティブやし。
だから、今はたーたんが幸せになってほしいなぁと思う。
こじらせた男とすれた女性、そしてこじらせ気味の女性。
2019/08/30 02:08
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投稿者:さやまん - この投稿者のレビュー一覧を見る
肉体関係にほとんど思い入れのない女性。
生活にすれてはいても、どこか恋愛に幻想を抱いている女性。
母親にこだわる娘。
家族に幻想を抱かない、娘の友人と、弱さを見せるその母親。
そして、ら童貞と人生をこじらせまくっている中年男性の主人公がある意味で一番ピュアなのが笑いを誘う。
娘の友人の『上田さんちのお父さんっていいよね。男っていう感じがしなくてクラスの同級生みたい』という台詞には、笑いがこらえられなかった。
いろんな人間の、いろんな価値観が絡み合い、物事を複雑にさせ、傍観者の立場にはじれったく思わせる。
物語のリアルさが、西先生の描く話らしくて痺れる。
複数連載同時進行?
2019/06/13 02:28
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投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る
西炯子さんも複数作品を同時連載しているのでしょうか・・・すごいなぁ、と思いつつ、その分刊行ペースもゆっくりになってしまうのは否めない。
『初恋の世界』と比べるとちょっと甘めの話かな、と思っていましたが、この巻で一気に動き出した感じが。類型的な部分もありますが、ヒロイン(?)が若いからということで。
この先が楽しみになってきました。
最初思ってたより面白い
2019/04/13 10:20
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投稿者:K - この投稿者のレビュー一覧を見る
私の年齢より低めの方用の漫画だし、出だしがあまり期待出来なさそうな感じでしたが、3巻まできて、内容がしっかりしてるなと感じられて4巻が楽しみです。
疑似家族
2021/08/22 02:52
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者は昔から疑似家族にこだわっていたとはいえ、妙な親子関係ですよね……コメディにしても設定が変で気になりすぎる。