王の獣 ３ 掩蔽のアルカナ （Ｃｈｅｅｓｅ！フラワーコミックス）

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投稿者：まる子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

中国風ではあるけれども衣装も世界観も独創的。いろんな時代の混ざり合ったようなデザインで、作者先生のオリジナリティが素晴らしい！

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投稿者：くれーぷ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

中途半端だった第三皇子がついにでてくる。目つきと態度だけでもう怪しさ抜群だ。
藍月の悲しい覚悟と脆さをすっぽり包む第四王子、ときどき獣のような目をする藍月にひきこまれる。

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投稿者：mimi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

お茶会でお茶を上手に淹れるのも、従獣の役目ということで、練習が始まります。亜人も大変だなと思いました。そして毒が。この毒を全部飲んでしまうのですが毒に強い体質ということで助かります。これが後の伏線にもなっていたんですね

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投稿者：jno　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

天耀様のことを信頼してるからか、この巻では藍月さんが弱弱な泣き虫になってますね。かわいいワンコですよ。もふもふいいなぁ

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投稿者：ボリス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

藍月のかわいい場面がいっぱいだった。皇子や藍月のパペット、最高！ふたりきりでケモ耳や尻尾をモフられるところはすごく微笑ましかった。

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投稿者：くみみ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

藍月が皇子の寛容な心に絆されてどんどん甘えた(幼く)になっていて、そんな二人のやり取りに癒された。反面、無用心な面が出るのが早すぎる気がして、そこはちょっとマイナス点かも。皇子よりも太博の今後の動きがとても気になる。

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投稿者：ボリス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

頑なだった藍月がどんどん素直になって天耀様の前で涙までながすようになるなんて、感激！
天耀様が藍月をモフモフするシーンが微笑ましかった。

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投稿者：ヒグラシカナ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり

危ない目にもあったり、酒を飲んだりするシーンも
あったりでメリハリがあり面白かった。
特にボートに乗るシーンが印象的でした。
素直に泣けるようになるって、本当に大きいな。

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投稿者：(o´ω`o)　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

藍月と天耀様の関係がとてもよいのだけれど、天耀様はまだ女だと気付いていないわけで…男としてあんなスキンシップしてるのなら恐ろしい。藍月はぎじょに嫉妬したり、天耀様のこと好きすぎ。

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投稿者：かなやふー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

天耀様に嫉妬してみたり、泣いてみたり、撫でられてみたり、3巻は藍月さんのいろいろな顔が見られます。かわいくてしょうがない。

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投稿者：きょーか　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

最初は絵がきれいで好みだったので読んでいました。今は話の展開も面白く読んでいます。