サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. ライトノベルの通販
  4. その他の通販
  5. TOブックスの通販
  6. 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第5部5 女神の化身 5の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 34件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2021/04/10
  • 出版社: TOブックス
  • サイズ:19cm/393p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-86699-133-7

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

紙の本

本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第5部5 女神の化身 5

著者 香月美夜 (著)

次期ツェント候補を巡る動きが活発化し、ローゼマインはフェルディナンドの連座回避を目指すことに。王族に強要された「祠巡り」で世界の深淵に触れ、ついに王子との前哨戦を迎え…。...

もっと見る

本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第5部5 女神の化身 5

税込 1,320 12pt

本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身V」

税込 1,122 10pt

本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身V」

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

このシリーズの最新巻を自動購入できます

続刊予約とは

今後、発売されるシリーズの本を自動的に購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • ①お気に入りのシリーズは買い忘れしたくない
  • ②不定期の発売情報を得るのが面倒だ
  • シリーズ購読一覧から、いつでも簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
iOS EPUB 52.4MB
Android EPUB 52.4MB
Win EPUB 52.4MB
Mac EPUB 52.4MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

次期ツェント候補を巡る動きが活発化し、ローゼマインはフェルディナンドの連座回避を目指すことに。王族に強要された「祠巡り」で世界の深淵に触れ、ついに王子との前哨戦を迎え…。書き下ろし短編2本、4コマ漫画も収録。【「TRC MARC」の商品解説】

「このライトノベルがすごい!2023」(宝島社刊)
単行本・ノベルズ部門第1位!殿堂入り!
シリーズ累計800万部突破!(電子書籍を含む)【商品解説】

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー34件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (16件)
  • 星 4 (9件)
  • 星 3 (6件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

電子書籍

相変わらず書き下ろしの情報が多い!

2021/04/23 00:14

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る

web版既読。
領主会議でローゼマインが王族に取り込まれることが確定する辺り。
本編の書き下ろしは祠巡りの辺りを大きく加筆している以外は目新しいものはないかな?

プロローグのボニファティウス視点は先代アウブ・エーレンフェストの名前が明らかになったり、この時期のヴィルフリートやローゼマインがどのように見えていたのかよくわかる。
ローゼマインが名捧げの意味を変えてしまった事柄についてはweb版でも感想で紛糾していた問題で、おじい様を非難する意見も多かったし、実際ジルヴェスターが決めたことなので、彼女ばかりが責められるのはおかしいけど、これも彼女とこの世界の常識の違いを浮き彫りにする一つの事柄。

命を救ったと思いきや責められ、頼りの綱だったフェルディナンドとのやり取りを止められ、心配することも許されない。
抑圧されていく中でも孤軍奮闘するフェルディナンドのために王族を相手に交渉する商人聖女はまさに「わたくし、成長したのですよ」である。涙でそう。
web版読んでてもこの一年が一番抑圧されてキツイ。
アナエグの掌返しもダメージ大きいし、ローゼマインの不幸な未来しか見えないのがつらい。

書き下ろしのアドルフィーネ視点では典型的な王族であるジギスヴァルトの傲慢さがよくわかる。
さらにローゼマインの将来への不安が強くなるし、アドルフィーネへの同情心と共感が強まる良い短編。
オルタンシア視点は、トルークについてアナスタージウスら王族がどのように調べていたか、そしてラオブルートの暗躍が察せられる話。
特典のフェルディナンド視点は、ゲオルギーネの底知れなさを警戒しながらも、押さえ付けられる中で対抗手段を得ようとするフェルディナンドの我慢強さがよくわかる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

佳境

2021/10/21 22:05

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る

話がどんどん陰謀になっていって…
最初のルッツとの本作りが本当穏やかすぎて心癒されます。
最後オルテンシアが花について色々尋ねてたのがアナスタージウス王子のせいだったんですね…
実は無料で見てた時に、何でいきなりこんな話なったんだろう?って思ってて、敵なのかなーって思ってました。
オルテンシアがはるか高みに登ったと思うんですが、確か、殺されたんだったと思います。
アナスタージウス王子のせいだったと思うと本当自分とディートリンデ以外どうでもいいんかなって腹が立ちますね。
大体ローゼマインのおかげでくっつけたのに、ディートリンデが助かれば他どうでもいいから利用するぞとかそのあとに煽りすぎたねって謝ってたけど、それでもまだわだかまりは残ってます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ジギスヴァルト↓↓望まぬ結婚「ネタバレ」

2021/05/03 13:33

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うん - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんて云ふかさぁ…。
星結び(けっこんしき)にローゼマインが神殿長を務める、って直前まで花嫁側になんも説明してへんかったって云ふのも
“はぁあ?”
やけど、
“弟(まわり)を下げて、自分を(少しでも)上げる”
って、その性根、まんまヴェローニカ様やん…。
しかも、商人聖女にヘコまされた後、なお、アドルフィーネ様に対して“望まぬ結婚”な態度、なわけやんか。。。
領主会議中は第一夫人たるアドルフィーネ様を側近もろとも監禁。
未来については、グルトリスハイトを得たローゼマインを最も立場的に弱い第三夫人にして、自身がツェントとして君臨する気以外まるでナシ。
ほんま、この王子様のどこにときめけばえぇんか、さっぱり分からへんわ…。
まぁ、ときめく必要全くあらへんかったんやし、そこはよかったと思ふけど…。。。
“顔色の悪い王族”では是非、こてんぱんにのされてて欲しいものです…。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

何回読んでも面白い

2021/04/11 22:53

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あっぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る

挿し絵でハルトムート沢山いて大満足ですその他にも美麗挿し絵が大量で目が幸せです4コマも良かったです
ネタバレにはならないと思いますが一応本文から感想下の方にかきます



王族の無茶振りに振り回せれてイライラする場面が多いのですが王族にロゼマがたたみかけるように商人節を炸裂してくれる場面は最高でスカッとしましたもっとやったれと思いました

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

第5部

2022/04/30 16:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:いちごノーレ - この投稿者のレビュー一覧を見る

素晴らしい図書館で写本中になんということが起こります。日々のお祈りがこのようなところでも役立つなんてすごいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

王族に怒りを覚えた巻

2023/06/29 23:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る

次期領主教育を任されているボニファティウスがヴィルフリートの面倒を見切れないと言ったことは、相当良くない状況であるということがわかりました。「主人公がフェルディナンドに恋慕していて、婚約者であるヴィルフリートを蔑ろにしている」という噂があって、その噂をボニファティウスが知っているのは恐ろしいと思いました。魔力が全く含まれていない銀の布を身にまとえば、境界の結界を抜けることができるそうで、予想外の使い方だと思いました。主人公がヴィルフリートよりもフェルディナンドを心配する気持ちは、わかると思いました。フェルディナンドの結婚が延期になったことは良いのか悪いのかどっちなのだろうと思いました。主人公が領主会議で第一王子ジギスヴァルトとアドルフィーネの星結びをするをしたのですが、中央神殿の神官長イマヌエルは、対応が面倒で嫌な人物だと思いました。主人公に対して「重くなった」と言ったダームエルの発言は、とても失礼なものだと思いました。主人公が休憩に使った建物が祠だったことに驚きました。人並みに成長するように祈ったのは、主人公らしいと思いました。主人公が次期ツェント候補になったことに驚きました。ジルヴェスターが主人公をエスコートしたことが、意外でした。フェルディナンドのエスコートは、エスコートではなかったと思いました。フェルディナンドを助けるためにグルトリスハイトが手に入れて読みたいと考えるということが、やっぱり主人公だと思いました。主人公は祠に行きたかったので、私はエグランティーヌたちのおかげで行けて良かったという思いもあるのですが、主人公がエグランティーヌたちを嫌に思うくらい、エグランティーヌたちは自分たちの都合しか考えていないように思いました。王族の勉強不足のせいで、主人公が悪く言われるのは、理不尽だと思いました。主人公を「第一王子の第三夫人にする」というアナスタージウスの宣言は、主人公にとって納得できるものではないので、モヤモヤしました。主人公がエグランティーヌやアナスタージウスと話をして、エーレンフェストとアーレンスバッハの扱いが全然違うことがわかって、王族に対して激しい怒りを覚えました。フェルディナンドをディートリンデの連座にしないためには、フェルディナンドが正式にディートリンデの夫になる前に主人公がグルトリスハイトを手に入れる必要があることがわかりました。メスティオノーラの書がある場所に入る前には扉があり、入るためには王族登録が必要であるということを知りました。主人公が成人するまで待てないために、主人公をツェントの養女とするという話を第一王子が持ってきて驚きました。第一王子の提案は最悪で、エーレンフェストの状況を全く理解していないことが見えました。王族と交渉する主人公がカッコいいと思いました。主人公が中央神殿に入る場合と次期ツェント候補としての話が出た場合の条件を、事前に話し合っていたので、主人公が第一王子に自分の要望を伝えることができて良かったです。主人公が求めた条件のうち、フェルディナンドの連座回避や待遇改善などのほとんどの条件を、王族が受け入れたことがわかってホッとしました。ただ、主人公の図書室はお金がかかりすぎるので、主人公に図書室を諦めさせることになったというのは不満に思いました。アウブ・ドレスヴァンヒェルの娘アドルフィーネ視点の短編を読んで、アドルフィーネは政略結婚の婚約が嫌で、第一王子がクズで、婚約者として最低でした。オルタンシア視点のエピソードを読んで、ラオブルートとオルタンシアが普通の夫婦とは違うことを知りました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

ジキズヴァルトの傲慢

2022/04/26 16:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:チップ - この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙は石板集め
ファンタジー要素強めの展開から「商人ローゼマイン」の交渉

しかし、王族として育てられるとこういう人間になるのでしょうか
ジキスヴァルトがくず男すぎです。
短編で語られる内容はひどいものです

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

あの唐突な一言の

2022/03/26 21:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る

背景がここでようやくわかりました。番外編で明かされたわけですが、なるほどそういうことだったのかと納得です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

もやもや

2021/10/30 09:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る

あれよあれよという間にローゼマインの王族取り込みが決まったにもかかわらず婚約者ヴィルフリートの出番が一度もなく、間接的な情報ばかりでモヤモヤしました。個人的に楽しみにしているフェルディナンドとローゼマインのポンポンとテンポのいいかけ合いも全くなく、これまでで一番読後感がすっきりしない巻でした。早く次巻を読んで気分を直したい〜

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

不穏 不穏 不穏 警戒音なりっぱなし

2021/07/10 20:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る

ローゼマインが王族に骨の髄まで使い倒されています。虚弱なのに、祠周りを弾丸ツアーを強要されて不憫。なのにローゼマインっては、地下書庫も祠巡りも好奇心満載で悲壮感無。ただフェルディナンドのことだけは必死。それにしても王族のゲスさがこれでもかと満載のためげっぷがでそう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2021/05/05 12:39

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/11/06 17:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/04/12 09:14

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/04/12 23:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/04/14 01:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。