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  • 発売日:1986/01/01
  • 出版社: BL出版
  • サイズ:B5判/58ページ
  • ISBN:978-4-89238-957-3
絵本

紙の本

アンジュール ある犬の物語

著者 ガブリエル・バンサン (著)

疾走する車から路傍に投げ捨てられた1匹の犬。犬は車をもとめて走り、野から浜辺へ、汀から道へ。その長いさすらいの一日を、卓越したデッサンで描く感動の絵本。【商品解説】

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アンジュール ある犬の物語

税込 1,540 14pt

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みんなのレビュー158件

みんなの評価4.6

評価内訳

紙の本

絵が心を映し出す。

2009/11/02 00:33

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildcat - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、ガブリエル・バンサンの処女作で、鉛筆デッサンによる絵本である。

ベルギーで出版されたのが1982年、日本語で出版されたのが1986年。

著者は2000年9月に亡くなってしまったが、本はその後も版を重ねている。

本書に文字はない。

最後に訳者がコメントを載せているが、
表紙やそのコメントがなければ、
まるで横長のスケッチブックをめくっているような感じになる。

車から捨てられた犬が、放浪し、新たな出会いを見つけるまでが描かれている。

線に風があるとはじめて感じた。

走り去る車のあと。

それを必死に追いかける犬。

確かにそこに風がある。

そして、動のあとの静。

車を追いかけることを諦めた背中の寂しさ。

悲しく鼻を鳴らしていたんだろうか。

犬の行動をきっかけに起こってしまった事故。

そこをあとにして、彼は自分の道を歩いていく。

彼は何を捜し求めているのだろう。

蜃気楼のように遠くに見える人影を、眺めているようにも見える。

彼は時に座り込みながらも歩き続けた。

最後に出会った少年とは何かが引き合ったのだと思った。

日によって気になる絵が違うかもしれないと思うし、
紡ぎ出すストーリーも変わってくるかもしれないと思う。

絵が心を映し出すのだ。

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紙の本

もう一度本来の絵本へ。

2003/02/05 00:35

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:真愛 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 カラフルで、優しく分かりやすい、親子で学べる絵本が増える中、ふと、この絵本を見たくなりました。
 この絵本は、文字もありません。もちろん表紙からも見受けられる通り、子供が喜ぶ様なカラフルな色もない、デッサンでの描写です。しかし、それがより明確に心象風景を表しています。

 物語は多くの方はもう知っていると思いますが、ある日、車から一匹の犬が放り出され、車は走り去っていきます。犬は車に追い付こうと、必死で走るが追い付く訳もなく、遠ざかっていく車の方向を見ています。そして、車の匂いを嗅ぐ仕草は何とも言えず、悲しい絵です。「飼い犬」が突然「野良犬」になってしまった瞬間です。
 犬は歩き続けます。道路に出て車をクラッシュさせたりもします。それを後ろに見ながら、また歩きます。歩いては、方向を見て、また走り出す。そして吠えてみる。歩き続ける犬の姿がどんどん小さくなっていき、その後には足跡が。それだけでも、不安感、悲しさ、途方もなさが伝わってきますが、背景の鉛筆のタッチが夜の深さ、淋しさをより強く出しています。
 やがて夜が明け、街が見えてきます。街を彷徨う犬。路地に入って追い出される犬。飼い犬でこんな事を人からされた事のない犬を見ていて物悲しくなりました。
しかし、ラストには一人の少年に出会います。何故か、この少年がこの犬を連れて行くのかどうかわからないのに、ほっ、としてしまいます。

 たくさんの絵本が出版される中、こうしてこの本を見たくなります。詰め込まれた様々なモノがクリアになる感じがします。もし、色々な絵本に迷ったり、ちょっとひと休みしたくなったなら、この本を見ては如何でしょうか?
 私はこの本は、「本当の絵本」と思います。

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紙の本

絵の持つ力に圧倒される

2005/04/15 00:31

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あう - この投稿者のレビュー一覧を見る

犬が大好きな私は、犬の絵本ということだけで何気なく手に取ってしまい、その中身の突出さに、当初はとんでもない絵本を読んでしまったと思ったものです。
「アンジュール」とはフランス語で「ある日」という意味。言葉が一切なく、鉛筆デッサンだけで綴られている特異な絵本です。しかも、いきなり一匹の犬が車の窓から捨てられる場面から始まるんです。走り去る飼い主の車を追う犬、でも追いつくことはかなわない。どんどん遠ざかり小さくなっていく車。絶望感に襲われる犬の姿が痛々しいです。言葉は一切無くても、読み手には犬の気持ちが手に取るように伝わってきます。
無駄なものは何一つ描かれておらず、ただ伝わってくるのは犬の孤独感だけ。最後にはハッピーエンドを匂わすような場面がありますが、でも笑顔にはなりきれないものがあり、その後について想像をかきたてられます。
絵の持つ力を再認識させられる強く記憶に残るシビアな絵本です。

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紙の本

心に届く本

2002/11/25 09:20

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヨムヨム - この投稿者のレビュー一覧を見る

色もお話もない、白黒の世界。このイヌの名前がアンジュールなのだろうか?
書きなぐったような力強い線でまるで画面が動いて、いろいろなことを語りかけてくるかのようだ。その日によって語りかけてくる内容は違う。イヌの悲しみが胸に迫る日もあれば、少年と出会ったはじけるような喜びが伝わってくる日もある。図書館で借りたりせず自分で購入し何度も何度も眺めたい本だ。

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紙の本

「小さなもの」たちに捧ぐ

2001/03/21 01:28

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:joya - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本が目に留まったあなた、何も言わずに開いてみて下さい。文章はいっさいありません。バンサン女史のすばらしい絵が、雄弁に物語るものは何か。それはきっと、あなたの心を突き刺すでしょう。

 主人公の名もない犬の、小さなしぐさのひとつひとつが愛しく魅力的。(画面中央で、ほんの小さなひとつの点になっていてさえも!)

 小さなものたち(含む、あなた自身)のことが気にかかる、すべての人に。

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紙の本

言葉はいらない

2016/01/29 23:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

余計な言葉や色はいらない。シンプルな絵さえあれば。そう思えるだけのメッセージが伝わってくる。子供でも大人でも、ましてや言葉がないので世界中誰にでも伝わる本。
外国の絵本だけれど、どこかわびさびの世界観を感じます。いろんなものをそぎおとした本だけに、誰でも自由に想像をひろげて、その時々で感じられるものがあるはず。

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紙の本

画力が秀逸。

2015/02/02 19:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポルカドット - この投稿者のレビュー一覧を見る

画力が秀逸。絵が語る、一冊。

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紙の本

絵のタッチの素晴らしさ!生き生きとした線の見事なことったら

2004/04/16 19:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:風花 - この投稿者のレビュー一覧を見る

皆さんが書評で書いていらっしゃるように、この絵本には
台詞や文章が一切ありません。白と黒、モノクロのデッサン
だけで描かれています。
でも、その絵のタッチ、鉛筆の線の表情がすごく生き生きと
していて素晴らしいのです。頁の中で走り、たたずむ一匹の
犬の描写、姿から、犬の気持ちが胸に迫ってきます。

鉛筆の線が、生き生きと躍っています。魔法のようです。
一枚一枚の絵を追っていくと、まるで映画でも
見ている気持ちにさせられます。

手にとって読み出した瞬間から
これはっ と惹きつけられました。
この表現力、本当に見事です。
ガブリエル・バンサンの『アンジュール』。
一目惚れしてしまった絵本です。

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紙の本

色あせない思いで

2003/01/18 23:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GAN - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本の出版された時をまだ、覚えている。

こんな、悲しいお話を子供に?
と、当時高校生だった私は思った。

息子はこの本を涙を流して見た。
必死に、なんで? なんで?と聞いてくる。
最後は本当にほっとした様に、涙を拭った彼。

そこに、意義が有ったのだ。
彼にとっても、色あせない思い出になれば良いと思う。

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紙の本

自分だけのアンジュール

2002/01/23 22:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆきおんな - この投稿者のレビュー一覧を見る

 傷ついた心は誰からでもなく、自分で「何とか」しなければならない。そんなことは言われなくてもわかっているけれど、その「何とか」がどうすればいいことなのかがわからないから、いつまでも不安で心配で…そして悲しくて辛くて…痛い…。

 だから疑うことを覚えました。疑って疑って疑って…汚いくらいに疑って…。

 そんな気持の中で本当に残るもの…それが「真実」なのです。そして気がついたことは…「信じさせてもうらうのではなく、『自分の信じる力』を信じること」でした。
 文字の無い『アンジュール』に私はこんな文章をつけました。文字が無いから、その時の自分の感情で『アンジュール』を見ることができます。
 是非あなただけの『アンジュール』を作ってみてください。

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紙の本

エンピツ画で描く、ある犬の物語

2001/12/15 11:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読ん太 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 絵本。文字はない。色もない。エンピツ画がページを埋めていく。

 ある飼い犬が主人に捨てられる
 車の中からポイッと捨てられる
 犬は驚いて必死に車に戻ろうとする
 走り出す車
 犬はみるみる点のように小さくなる
 その小さな点に戸惑いが見える
 戸惑いの、混乱した、悲しい一日が始まる…

 なんて絵本だろう!? と思った
 ショックと感動のごちゃ混ぜ感が押し寄せる
 絵を読めば読むほど泣けてきた

 忘れかけていた
 絵を読むということ
 
 大切なことを思い出させてもらえた

 まだ文字が読めなかった子供の頃
 絵を食い入るように見つめてた
 絵を読んでいた

 感覚よ、よみがえれ!
 おまえは死んではいない
 すこ〜し休んでいただけなんだよ

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紙の本

2001/11/21 19:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きんぴら - この投稿者のレビュー一覧を見る

 線と線が絡み合い一つの瞳になる。
 鋭い彼の目は時間も空間も越え、確かに私たちを見つめている。
 恐ろしいほどの静寂と空間だ。無駄な物など一つもない。

 人間の身勝手で捨てられた犬の悲しみ、裏切りに対する微かな怒り、野性に還って行くその目、目、目。
 これほどリアリティに溢れた、悲しい物語はない。
 何歳になっても読める。いや、読むべきだ。
 アンジュールを開かなけばこの目に出会えない。

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紙の本

ミニマリズムの勝利

2001/08/30 09:57

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投稿者:みゆの父 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 もうすぐ二歳になる娘の愛読書になった。この本を読んでるとたまに寝てくれるので、大変助かってる。ありがたい本だ。セリフが一切ないので読み聞かせる親が適当に言葉を補わなきゃいけないんだけど、そこがまた面白い。ちなみにうちではこんな感じが定番だ。
 「ある日、ワンワンはブーブー(車)の窓からぽいっとなげだされました。びっくりしたワンワンは一所懸命ブーブーを追いかけて走りました。走って走って走りました。でもブーブーはみえなくなってしまいました。がっかりしたワンワンはしょんぼりして歩き出しましたが、あれっ、何か音がしました。それは別のブーブーの音でした。ワンワンは、また皆に会えるかなぁと思って近づき、ぴょんとブーブーの前に飛び出しました。危なぁいっ。ブーブーはワンワンを避けようとして、ガッシャーン、反対から来たブーブーと衝突してしまいました。ワンワンはびっくり、ブーブーはコロリンとひっくり返ってしまいました。ワンワンが遠くでみていると、ブーブーはドッカーンと火を吹き、人々が集まってきました。ワンワンはまたしょんぼりと歩き出しました。歩いて歩いて歩きました。途中で一休みし、ワオーンと空にむかって鳴き、また歩いているうちに夜になりました。町に着きました。道路で、おじさんに、あっちに行けって怒られました。しょんぼりと座っていると、むこうからみゆちゃん(娘の名前)がやってきました(ここで娘の歓声)…」
 突然捨てられてしまった犬の寂しくもハッピーエンドの一日を鉛筆のデッサンだけで描いたこの本は、上で書いたようにセリフが一切なく、鉛筆の白黒の画面がシンプルなこともあって、読み手の想像力を刺激してくる。また、読み手の読み聞かせ力に挑戦してくる。最小限の情報しか盛り込まないミニマリズムの勝利。絵本だからって馬鹿にしてはいけない。
 ただし問題が一つ。この本の原題はフランス語で『Un jour, un chien』、日本語に直すと直訳で『ある日、一匹の犬が』、意訳しても『ある犬の一日』ってところだろう。それを『アンジュール』っていわれても、どういう意味なのかわからない。もしかしてフランス語がわからない人が日本語のタイトルをつけたんだろうか。

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紙の本

本当にすごいと思った。

2001/04/19 01:07

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投稿者:じゅりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 文字がない。この絵本には文字がない。純絵本といったところか。(笑)まったくもって、絵だけだ。それなのに、鉛筆一本で書いたような絵のはずなのに、ストーリーは完全に理解できる。びっくりした。思わず、「これ、字がないよ?」って言ってしまった。
 捨てられた犬の物語。映画にすれば、ちょっとしたワンシーンだろうけど、白黒なのに、鉛筆なのに…。そんな思いが湧きあがってくる。それだけじゃない、音も聞こえてくる。「こんな絵本があるんだ。」「こういうのもアリなんだ。」そう思った瞬間だった。
 こんなすばらしい、絵本を創れる方が亡くなったと聞きました。これから、この絵本は貴重なものになるのでしょうね。

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紙の本

この本をホワイトデーにください(笑)

2001/03/17 11:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かれん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 車窓から捨てられた一匹の犬の悲しみを デッサンだけで表現してあります。文字もありません。無残にも立ち去る車を全速力で追いかける犬、文字はなくても、心の叫びが聞こえてきます。そして、犬が急に飛び出したことにより、起きた正面衝突事故。嘆く人々。犬は、飼い主に捨てられた寂しさの上に、ますます心が張り裂けそうになります。カラフルな絵本も沢山出版されていますが、文字も色もなく、デッサンだけで ここまで読者に気持ちが伝わる絵本には初めて出会いました。BK1「ホワイトデー特集」で この本がトップを飾る訳が分かります。

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