璃寛皇国ひきこもり瑞兆妃伝　二　日々後宮を抜け出し、有能官吏やってます。

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投稿者：おはな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いいところで終わりました。続きを早めに願いします。
一縷がお気に入りで、イラストでの表情がいつも最高です。
今回、あまり活躍しないなと思っていたら、クライマックスで大活躍していました。
今後、紗耶ちゃんの秘密を知った陛下がどう出るのか楽しみです。
髪は、平均ひと月で1センチ伸びると聞きますが、5年で60センチなので、隠すのは無理だと思う。

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投稿者：なつゆき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

一巻を読んで期待したのとはちょっと違ったけれど次が待ち遠しい展開なのは間違いない。
黒が尊ばれている世界観の中でヒロインが黒目黒髪な時点ですごいジョーカーを握っているわけで、おまけに有能なのだからヒロインが覚悟を決めれば…なんて身も蓋もないことを考えず素直にお話を楽しみたい。

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投稿者：S910　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

黒髪を隠して官吏をやっている後宮の妃の物語2巻目。
兵部でも後宮でも細々とした微妙な不運が重なっていることを知って違和感を持った紗耶が調査に乗り出す回。
新キャラの賀久が瑞兆過激派で、意図的に悪いことを引き起こして不安を煽って世継ぎを産ませようと圧力かけてたってこと？
不安を煽るとこまでは成功しかけてたかもしれないけど、じゃあ世継ぎを産もう！て思う因果関係はまったくわからなくて全然納得できなかったんだけど。
それに、賀久の立場で陛下に進言とかもできないでしょ。
いたずらに混乱させて仕事増やしただけで迷惑すぎる。