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- 発売日:1971/11/01
- 出版社: こぐま社
- サイズ:22ページ
- ISBN:978-4-7721-0028-1
紙の本
こぐまちゃん いたいいたい (こぐまちゃんえほん・第2集)
著者 もり ひさし (著),わだ よしおみ (著),わかやま けん (イラスト)
積み木が足に落ちたり、階段から滑り落ちたり、お団子の串がささったり…。こぐまちゃんはさまざまな痛い思いをしながら、「今度はどうすればいいのかな?」と考えます。失敗を通して...
こぐまちゃん いたいいたい (こぐまちゃんえほん・第2集)
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商品説明
積み木が足に落ちたり、階段から滑り落ちたり、お団子の串がささったり…。こぐまちゃんはさまざまな痛い思いをしながら、「今度はどうすればいいのかな?」と考えます。失敗を通して身を守る工夫が生まれます。【商品解説】
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紙の本
がんばれ
2016/01/29 22:07
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
いたいいたいな思いをするこぐまちゃん。
ですががんばるる姿がとても良いです。
がんばれっていつも読む度に応援してしまいます。
紙の本
こぐまちゃんが教えてくれる
2017/09/14 05:26
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nabe - この投稿者のレビュー一覧を見る
3歳の娘と読みました。
階段で遊んでいて、転げ落ちちゃうこぐまちゃん。
「わ~痛そうだね~」「階段で遊ぶと危ないね」と娘と話しながら読みました。
未体験の痛みをこぐまちゃんが見せてくれ、どんな行動が危ないのか娘に教えてくれました。娘の痛みの教科書ですね(^^)
紙の本
こぐまちゃんシリーズ
2016/10/25 22:25
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:こうこママ - この投稿者のレビュー一覧を見る
娘がこぐまちゃんシリーズが好きだったので購入しました。
ぬいぐるみと遊んでる間に階段から落ちてしまい、次はクッションを頭に当てながら階段を降りたり、お団子の串が刺さったら、次は皿に全部バラしてフォークで食べたりと、こぐまちゃんが工夫していく話しです。
以前に買ったのは、「シロクマちゃんのホットケーキ」でしたが、本作はそれより子供へのメッセージに富む作品だと思います。
紙の本
ちょっとこわい?えほん
2016/05/13 15:56
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:somaandsinko - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初は幼児にはちょっとこわい絵本かな、と思いましたが、痛い思いをして失敗してもめげずにがんばるこぐまちゃんを、
こどもと一緒に応援しながら読んでいます。
手助けが無くても自分でなんとか工夫してがんばるこぐまちゃんがけなげで、大人にはちょっぴり泣けるお話かも。
紙の本
いたいいたい
2019/02/05 11:07
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
赤ちゃんの頃からのお気に入りで、何度も何度も繰り返し読みました。
言葉がシンプルで、絵も見やすいのでお気に入りでした。
いたいいたいと 泣いているこぐまちゃんをなでながら読んでいました。
紙の本
こぐまちゃんがんばる本
2017/01/26 00:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たま - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙からして、なんだか、いたいめにあい、かわいそうな、イメージでしたが、色々と、こぐまちゃんがめげずにがんばる本。
紙の本
身の回りの危険
2016/05/22 01:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:優 - この投稿者のレビュー一覧を見る
いろいろ痛い思いをしてしまうこぐまちゃんのお話。
日常でありがちな危険を扱っているので、子どもも絵本からそれを学んでくれるといいなぁと思います。
紙の本
がんばる
2020/11/04 17:30
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
いたい思いをしても、がんばるこぐまちゃんの姿は、かっこよかったし、自然とこどもが応援して微笑ましかったです。