- 販売開始日: 2023/12/18
- 出版社: 小学館
- レーベル: 少年サンデーコミックス
- ISBN:978-4-09-853030-4
葬送のフリーレン 12
英雄たちの生き様を描く前日譚ファンタジー勇者一行として魔王を倒し、その後も長く生きるエルフの魔法使い・フリーレン。女神の石碑に触れた途端、彼女の意識は過去へと遡る――物語...
葬送のフリーレン 12
商品説明
英雄たちの生き様を描く前日譚ファンタジー
勇者一行として魔王を倒し、その後も
長く生きるエルフの魔法使い・フリーレン。
女神の石碑に触れた途端、
彼女の意識は過去へと遡る――
物語は、過去を慈しみ、未来に希望を託す。
英雄たちの“未知”を旅する前日譚ファンタジー!
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勇者パーティが思った以上に
2024/01/15 20:23
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Ap - この投稿者のレビュー一覧を見る
アレでした。現フリーレンパーティも結構はっちゃけてると思ってたけど、さすがに師匠は違う。
タイムパラドックスはどう解かれるのかが楽しみです。
七崩賢の仕業か
2023/12/23 11:23
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sun - この投稿者のレビュー一覧を見る
女神の石碑に触ったフリーレンは八十年前に遡り、ヒュンメルたちと再会。新たな七崩賢も登場。フリーレンは現在に戻れるのか。次巻も非常に楽しみです。
つおい
2024/02/12 20:37
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:レムロム - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレありです。
前巻末で時間を遡り若き日のヒンメルたちと再会したフリーレンですが、改めて見るとやはりこのパーティーは化け物であることが分かります。作者はいくらでも盛っていいと思っているんでしょう。今までに名前が出てきた魔族も出てきて、一部結末が見えそうなマッチングもありますが、魔族との戦いは楽しみです。最近単行本発売の間隔が開き気味だったので三か月周期に戻りそうなのが個人的には更にグッドポイント
勇者ヒンメルたちと!
2024/01/14 17:38
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:オデダンクス - この投稿者のレビュー一覧を見る
ひょんなことから過去にもどり、勇者ヒンメルらと一緒に旅をすることになるフリーレン。
今まで思い出や伝説の中だけの存在が、リアルになり面白い
ヒンメルらのすごいところと、どうしようもないところが楽しい
フリーレンも少し楽しそう
すぐ終わる話かと思いきやら、長いのも良いね
見たかったもの
2024/01/01 04:14
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒンメル勇者一行の旅は、ほぼフリーレンの回想で描かれるだけなので、今巻のようにずっとヒンメル一行と旅をしているのを見ていられるのは、いままで見たかったものなので、面白かった。特に、それぞれのキャラクターが、こういう行動や話をするんだっていうのが見られて、良かった。
再会
2024/08/23 14:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
フリーレンが過去に。懐かしいヒンメルたちパーティーと再会。
ヒンメル一行が思っていたよりずっとハチャメチャ(笑)
大切なヒンメルたちと再会できたけどフリーレンは本来自分たちがいるべき時間に戻る事を選んだ。
パーティーもそんなフリーレンの選択を尊重する。
このあたりは仲間ならではの空気感。
そして最後のページが!
みんなは何を選びとるのか、次巻に期待。
ヒンメルたちとの旅。
2023/12/17 22:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
女神の石碑により過去に意識を飛ばされたフリーレン。
ヒンメルたちと帰還の鍵を探すが...
垣間見ることしか無かったヒンメルとの旅。
しかし、フリーレンは成長したフリーレンなので、仲間たちは違和感を覚え。
シュタルたちとは違う、ヒンメルたちとの旅。
そんな感じだったのか。
ヒンメル、ハイター、アイゼン。
そんな感じか。 こっちもこっちで良いなと。
最後に待っていたのは。
最後の最後で訪れるピンチ。
ヒンメルが思い描いていた叶わぬ未来、か。
もう少し続いても良かったなと。