目次
あなたの心配ごとを話しましょう 響きあう対話の世界へ
- トム・エーリク・アーンキル(著)/ エサ・エーリクソン(著)/ 高橋 睦子(訳)
-
刊行によせて(高木俊介)
日本の読者のみなさまへ
はじめに
序・本書の使い方
1.大きな挑戦と実り多い収穫
2.シンプルだがささいなことではない
あなたの心配ごとをどう伝えるか
段階を踏んで準備する
1.3段階での進め方
2,まとめーーあなたの心配ごとを伝える
3.初期の経験から得られたこと
ダイアローグの枠組み
心配ごとを伝えるときのキーポイント
1.主観的な心配ごとーー出発点
2.主観的な心配の区分
3.コミュニケーションは常に関係性も伝える
4.具体的な状況での具体的な行動について話す
5,予測ーー質の高い仕事をするための判断基準
6,一緒に試すためにリソースを見つける
7.うまくいく支援はサポートとコントロールの組み合わせ
8,有益なコンタクト情報
9.適度に異なる対応
10.ダイアローグへの導入として心配ごとを伝える
11.フィードバックの重要性
12.倫理的な早期介入=早期のオープンな協力
心配ごとを伝えたあとのダイアローグ
心配ごとを伝えたあとのキーポイント
1.協力関係の継続
2.ネットワークはリソース
3.あらゆる関係性におけるオープンな対話性
付録1 心配ごとを伝える『予測のための様式』
資料2:心配ごとを伝える方法を用いた結果(1996~2004年)
訳者あとがき
心理学 ランキング
心理学のランキングをご紹介します心理学 ランキング一覧を見る
前へ戻る
-
1位
-
2位
-
3位
-
4位
-
5位
-
6位
-
7位
-
8位
-
9位
-
10位
次に進む