目次
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はじめに
第1章 著作権
Q1 著作権法の概要
Q2 著作権の考え方
Q3 著作物の該当性
Q4 理論,学説,モデルの意味
Q5 研修スタイルの模倣
Q6 著作権の種類
Q7 WEBサイト上の著作物
●コラム1● 迷ったときの考え方
Q8 著作物の利用方法
Q9 私的使用目的
Q10 営利性と非営利性
Q11 引用
Q12 PowerPointのスライドでの主従関係
Q13 書籍の内容に沿った研修会
Q14 無断転載禁止の意味
Q15 オンライン研修の注意点
Q16 広告物の注意点
●コラム2● 著作権の裁判例
Q17 会場での音楽利用上の注意
Q18 記事の寄稿と著作権
Q19 著作権法違反の責任
Q20 著作物の存在を知らなかった場合
Q21 著作権法違反であると知らなかった場合
Q22 著作権法違反を発見した場合
●コラム3● 刑事罰の実際
第2章 契約トラブル
Q23 カウンセリングと研修講師の法的性質
Q24 契約キャンセル
Q25 契約書の意義
Q26 受講者同士のトラブルに対する運営側の責任
Q27 新型コロナウイルス感染に対する運営側の責任
Q28 料金未払いへの対応
●コラム4● 悪徳商法に騙されないために
Q29 誇大広告
Q30 副業禁止規定
第3章 クレーム対応
Q31 クレーム対応の基本
Q32 「ハラスメントだ」とのクレーム
●コラム5● 立証のハードル(裁判の現実)
Q33 心理療法の副作用
Q34 カウンセリングの説明義務,報告義務
Q35 カウンセリングのリファー義務
●コラム6● カウンセリングと司法のコラボレーション
Q36 「死にたい」とのメッセージへの対応(その1)
Q37 「死にたい」とのメッセージへの対応(その2)
Q38 カウンセリングの守秘義務
●コラム7● クライアントの違法行為を止める義務はあるか?
Q39 誹謗中傷被害への対応
Q40 ストーカー被害への対応
●コラム8● 「良い弁護士」の探し方
参考文献
巻末資料
◆カウンセリング契約書(兼同意書)
◆研修業務委託契約書
おわりに
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