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みんなのレビュー28件

みんなの評価4.1

評価内訳

28 件中 1 件~ 15 件を表示

電子書籍

褪せない名作

2016/05/29 15:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かふぇ - この投稿者のレビュー一覧を見る

アンシリーズのなかでも、番外短編集であるこの一作こそ、モンゴメリの真骨頂。
いきいきとした風景、欠点のある人々、短い間に人生を描ききってしまう描写が見事。

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紙の本

やっぱりいいです!!

2014/01/14 10:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:笑う門ふう - この投稿者のレビュー一覧を見る

何だろうな~
日常の幸せって本当にすごい。
アンシリーズを読み返すようになってから、何だか毎日ホッコリ幸せな気分です。
あまりにハイペースで読んでしまうと読破後がさみしいので、
ゆっくり、かみしめて…。

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紙の本

「あのころは朝が大好きだった——これから読もうという本のように」

2002/07/31 16:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: 青 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品は『赤毛のアン』第4作で、短編形式になっています。原書ではアン・ブックスではなく外伝扱いで出されていますが、アンの周囲の人々のお話で、アンもチラッと登場します。

わたしは二編目の『ロイド老淑女』が一番好きです。わたしも彼女と同様、あまり親切とはいえない性格の持ち主なのですが、彼女の優しくなっていく気持ちが、まるでわたしの方まで流れ込んで来るかのようでした。
また、三編目の「めいめい自分の言葉で」を読んだときは、人の死というものについて考えさせられました。死を直前に控え、神の栄光を信じることができない人をどうするべきか——それがわかる人はいないでしょう。しかし、フェリクスはわかっていました——彼の感性は。彼の演奏を聴いて、不信仰な人であったナオミはこう言います。『いままでわからなかったのが——いま、とてもはっきりしました。感じでわかるのです。神様は愛の神様です。どんな者でも許してくださる——わたしでさえ——わたしでさえ。なにもかも、すっかり知ってなさるのだ。わたしはもうこわくない。わたしの赤ん坊が生きていたら、その子がどんなに悪い子であろうと、また、どんなことをしようと愛し、許してやるように、神様はわたしを愛し許してくださるのだ。』(p.188)

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紙の本

脇役としてのアン

2002/06/08 19:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MIKANCAT - この投稿者のレビュー一覧を見る

婚約した後のアンがどうなったのかを早く知りたい人は、とりあえずこの4巻は飛ばして5巻へ行ってください。この本ではアンは脇役としてところどころ登場するのみ。でも「細っそりした、娘らしい、ロマンチックなアン」といったように脇役ながら魅力たっぷりに描かれています。赤毛でソバカスだらけでやせぽっちのみっともない女の子が美しい乙女に変身したのだという事実をこのようなはしばしから汲み取ることでなんだか嬉しくなります。また、プリンスエドワード島の他の人々の様子を垣間見ることでこの島への愛着も一層増すのです。

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2009/12/12 01:12

投稿元:ブクログ

アンではなく、アンの周辺にいる人たちの短編集。特に後半は、どれも同じようなお話の運びで、簡単に予想がつき、飽きてしまいました。
その中で、「ロイド老淑女」はけっこうおもしろかったです。

2009/08/21 18:57

投稿元:ブクログ

アン・シャーリーは脇役でしか出てこないが、面白い短編集だ。内容は主に3種類の話が入っている。1)おかしな求婚のようすとハッピーエンド(「ルドビック」「隔離された家」)、2)すれ違ってしまった恋人たちの復縁(「ルシンダ」「オリビア叔母さん」「縁結び」「争いの果て」)、3)老人・女性の救済(「めいめい自分の言葉で」「小さなジョスリン」、音楽や歌によるもの。「ショウ老人の娘」「競売狂」「カーモディの奇跡」は幼子による)。もっとも長い短編「ロイド老淑女」は、2と3の話の混在形態で、昔の報われなかった恋愛・周囲の誤解や隣人愛・老人の心の救済といったことが、ロイド老淑女とシルヴィア・グレイを中心に語られており、涙なしでは読めぬものである。ストーリーの山へもっていくやり方は短編小説の傑作の一つであろう。音楽(歌)が介在している所も興味深い。この短編集の登場人物が本編でどう描かれているかというのも面白い読み方かもしれない。

2008/08/23 17:07

投稿元:ブクログ

これは面白い。珠玉の短編集、といえる。10年も20年も、ささいな喧嘩がきっかけで離れていた恋人たちの復活、みたいなお話がいくつもある。ユーモアもあって、味わい深くて、ラストでほろりとさせられる。ほんとに素晴らしい作品ばかり。
特に良かったのが、「めいめい自分の言葉で」「隔離された家」「争いの果て」。でも、どれも素晴らしいです!

「めいめい自分の言葉で」:フェリクス・ムーアはヴァイオリンの才能がありながら、祖父のレオナード牧師に演奏を禁止されている。娘マーガレットが自分の気に入らないバイオリニストの男と結婚したからだ。
ある日レオナード氏はナオミ・クラークという「売笑婦」のところへ、看病と、神の癒しを与えるため訪れる。しかしナオミはなかなか理解しない。そこへ、フェリクスの奏でる音楽がナオミに啓示を与える――。
音楽の力をこんなに美しく表現するなんて。心がじんわり。一本の映画が撮れそうな素晴らしいお話。

「ルシンダついに語る」:婚約していながら15年間口をきいていなかったルシンダとロムニー。怖ろしく頑固なルシンダが、ある婚礼の帰り道、ロムニーに抱き上げられて小川をわたる。ようやく口をきいた二人…というハッピーエンド。

「隔離された家」:男嫌いの女と、女嫌いの男が心を寄せ合うようになる。

「争いの果て」:言葉遣いをよく間違えることが気になって15年前にピーターと別れてしまった38歳のナンシー。今は人生においてそんなこと大した問題ではないと気づいている。20年ぶりにアヴォンリーに帰りピーターの部屋を掃除し、お茶の準備をしたことをきっかけに、よりを戻す。
別れる理由とか、現在の年齢とか、あまりに自分と似ていて、身につまされる。ああ、わたしにはこんな結果はきっと待っていないけれども。

2008/09/23 09:33

投稿元:ブクログ

とても魅力的な人々のお話。ロイド老淑女の話もすてきだった。「めいめい自分の言葉で」は一風変わったお話。ファンタジーのようだった。全部楽しく読みました。

2008/07/03 14:14

投稿元:ブクログ

アンシリーズは少女文学の代表となっているけど、とんでもない!
偏屈で、頑固な、だからこそ愛すべき中年たちの短編集。
モンゴメリの人間観察力&ユーモア満載なのだ。

2012/01/09 16:34

投稿元:ブクログ

『アンの友達』/モンゴメリ/★★★★★/シリーズ4作目の短編。時間軸は前作よりも前になるんですかね。この巻ではアンが主役の物語ではなく、アンの周辺の人物、、、といっても聞いたこともないような人物が中心。いろんな人物の感動する物語が多いですよね。また読みたいです。

2010/08/10 10:54

投稿元:ブクログ

アンシリーズ第4段。
この巻では最初の章の『奮いたったルドビック』以外にはアンはあまり登場しません。ときどき人々の話の中に、「あの赤毛の少女」という感じで。

それでもアンの魔法がかかった人々はどの章でも楽しい生活をしています。すべて読み切りの短編ドラマのように描かれているので、一つづつ軽く読めると思います。ただ、ロイド老淑女だけは五月〜十月までの章に別れて書かれています。

ロイド老淑女は、おとぎ話の‐ツバメと王さま‐を思い出しました。貧しい人々の暮らしの為に自分の体から少しづつ宝石を外していった王さまの銅像。それを頼まれて運んだツバメ。最後は‐最後はおとぎ話と同じ結末になるのかと思って泣いてしまいました。

その他、一番感動したのが『めいめい自分の言葉で』、笑って幸せになれたのが『隔離された家』です。アヴォンリーのように自然に恵まれた地方では、すべての人々が幸福になれるような気さえします。

2011/01/20 21:57

投稿元:ブクログ

ふんわりとリラックスできる短編集です。
やたらとオールド・ミスの結婚話ばかり語られるので、まあモンゴメリさんはこういうのが好きながやなと少し呆れながらも、そのユーモアと素朴さに惹きつけられてしまうのです。

敬愛する藤沢周平さんの「橋ものがたり」と通じるものがありますね。

2011/05/10 10:57

投稿元:ブクログ

■アヴォンリーに住む人々の、やさしい物語。

ちょっとした気持の行き違いで長いこと途絶えてしまった人と人との愛情が、またふとしたことから甦る。10年も20年も離れていた婚約者同士が、ついにお互いの存在を再確認する――1908年の刊行以来、アンの物語は広範囲の読者の心を捉えてきたが、この第4巻ではアンから少し離れて、アンの周囲の素朴な人たちが愛ゆえに引き起す、さまざまな事件をいくつか紹介する。

2015/09/09 20:41

投稿元:ブクログ

アンの周りのひとたちの短編集。いい話がたくさんつまっていて読みごたえがありました。番外編もしっかりしてます。全体を通して意地っ張りが多い町で、はらはらしますが、ハッピーエンドなので安心して読めます。

2011/12/03 04:38

投稿元:ブクログ

アンの物語から少し離れて、アンの周囲の人にスポットを当てた短編集。
といっても、ダイアナとか、本編でも活躍している人ではなく、
むしろ本編には出てこない人たちの話です。
アンが直接登場する話もあれば、噂話程度にちょこっと名前が出るだけの話もあり。
話によって好き嫌いが分かれると思いますが、個人的にはバイオリンを弾く男の子の話が好きです。

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