紙の本
刺激をもとめて
2019/03/19 19:56
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投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつもの生活にあきあきしてしまったアンガスがぼうけんにでかけるお話です。
ワクワクドキドキで、楽しめました。
紙の本
やっぱり自宅がいい
2016/03/24 20:21
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投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
自宅でのありふれた日常に飽き飽きした犬が、
表の世界へ出て行くお話です。
外で様々なものと出会いますが、
最後は何とかして自宅に戻り、
ありふれた日常の大切さを知ります。
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家の中も庭も知ってしまったアンガスが、外の世界に興味を持ち、家を出て迷子になってしまう話。言葉がとても読みやすく配置されているので、娘は何度も興味を持って読みたがります。最後に家に帰ってきたアンガスと寄り添う猫の姿がとても可愛い。「アンガスとねこ」以来、友情を育んできたんだなーと思って。
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マージョリー・フラックの絵本もどれもすばらしいです。
特に私はこのアンガスシリーズが好きでした。
シックな絵、無駄のない文章。
あたたかくて。
これもお店に置いていました。
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あひる、ねこ…
とおっかけていたアンガスが
さらに外の世界にでる。
ぎゅうにゅうやさんといっしょに帰ってくるところが
またかわいい。
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チビ1号、幼稚園にて。
家の中に、あきあきしていたアンガスでしたが、外へ出てみると家が恋しくなったようですね
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大好きなアンガスシリーズ第三弾。
まいごになってしまったアンガスの気持ちになって読んだ子供の頃が今でもよみがえってくる。
アンガスシリーズでは1番好き。
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アンガスシリーズ。色んな事に興味があって、いつでも一途なアンガス。読むうちに、アンガスが可愛くてたまらなくなるのは、私が犬好きだから?いえいえ、子ども達もすっかりアンガスの気持ちになって、ドキドキしたり、ほっとしたり。読んだ後には、やっぱり安堵のため息。
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3歳の娘が大好きなお話。
特に「ホースケホー」というフクロウの鳴き声のところ。
馬車の牛乳配達は、ちょっと想像しにくいかな?
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好奇心の赴くままに旅にでるアンガス。
まるで良質のロードムービーを見ているように
ぐいぐい引き込まれます。
アンガスも魅力たっぷりで
犬好きな方はたまらないと思います。
そしてラストがまたいいんですよねぇ。
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『絵本論ー瀬田貞二子どもの本評論集ー』にも出てきたし、借りた。
アンガスシリーズ第三作。
冬になり、みんな知りつくして、もっと違うものを知りたくなったアンガスは、門から大通りへ出る。
「行きて帰りし物語」、この抜群の安定感。
すごい。
夜が明けた場面が、とてもきれい。
最後の場面の、ねこのあしが、アンガスの前足に乗っているような、ちょっとしたところも、いい。
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1歳8,9か月
アンガスシリーズ。
色々興味もあり、外の世界のこともわかってきたアンガス。でも、もっと外に出たくて、家から飛び出してしまう。途中あった犬をおいかけ、ヤギに追いかけられ色々していると夕方になり、フクロウの声にびっくりして、家に帰ろうとするも道が分からず、雪も降ってきてしまう。雪がやみ、翌朝、牛乳屋さんの配達についてまわると自分の家を見つけ、安心する。
特に可もなく不可もなく。アンガスが好きなので、こちらが読もうとすると聞いている。
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迷子ってーか、自分で家出してたし、これあんま距離いってないのでは・・・????
そんなことない????
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家の中にはあきあきしたアンガスは、ある日、大通りへ出てみました。そこで、いぬやヤギや自動車に出会います。夜になり道がわからなくなります。~
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「はじめは庭のあひる、つぎはねこと、ちょうど子どものように経験を通して成長していったアンガスにとって、未知なものは家の外の世界……。ある日アンガスは家の門をしのび出ます。」