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カレン・カーペンター栄光と悲劇の物語 みんなのレビュー
- レイ・コールマン (著), 安藤 由紀子 (訳), 小林 理子 (訳)
- 税込価格:2,563円(23pt)
- 出版社:福武書店
- 発行年月:1995.2
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紙の本
悲しすぎる
2021/12/14 20:13
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投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
昔「知ってるつもり」という番組でカレン・カーペンターが取り上げられていて、母親に「私のお母さんになって」と言ったということに衝撃を受けました。今聴いても最も美しい声の歌手の一人だと思いますが、あれだけの才能がありながら32歳という若さで亡くなってしまったことが本当に残念で悲しくて仕方がありません。ちょっと読みづらい文章もあり、また悲しすぎる内容ですが、詳しく知ることが出来たのは良かったです。
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