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小学生の時に読んで感動した本を、大人になってから読んでも面白いと思える貴重な本。最高品質の和風ファンタジー。3部作の中で一番好きです。ドラマチックで、読みながら頭の中にイメージがどんどん広がっていきます。一生手元に置いておきたい宝もの。
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学生のころ貪り読んだ本。田舎のしがない娘が、王宮に嫁入りして周囲にいびられるって……しかも周りには美形や美少年って……本当に夢物語だよ!サヤになりてぇ!!
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勾玉三部作
デビュー作が1番面白いとう事はよくある。技術ではなく勢いとか作家らしさがそのまま詰まってる。私は荻原作品で空色勾玉が1番好きです。
以降の荻原作品全般に言えることだけど言葉のひとつひとつが優しい。優しい物語です。
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こんなファンタジー小説を待ってました!!っと本当に思う作品。
勾玉3部作の第1冊目!
私は不思議と、主人公・狭也の気持ちに共感していってしまいました。
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主役の狭也はずっこいっていうか。ちいさくても女全開っていうことなのか?おそらくもうすこし世代が後ろなら間違いなく同人作家だっただろう方です。乙女的。
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神話を元にした古代日本ファンタジー。ファンタジー小説の中でもめちゃくちゃ好きです。登場人物は良いし、めくるめく華やかな物語から目が離せません。
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「探していたのはこんな本だ!」
強くそう思った思い出があります。
通学にかかるおよそ1時間の間があっという間で、気が付いたら降りる駅でした。
荻原作品との一番最初の出会いでした。
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生まれて初めて読んだ荻原先生の本。
かわいくて力強い主人公の少女と、ぼんやり天然美少女顔の英雄のカップルがかわいいです…(笑)
死と永遠について考えさせられます。
古事記を下敷きに描かれた物語。
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初めてこの三部作と出会ったのが小五の時。
以来、何度も何度も読み直してはお話の深さにひたっています。
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勾玉三部作の第一作目。神話を題材にした和風ファンタジー。児童書にはまり込むキッカケになった一冊です。
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日本発のファンタジーの中で
ぶっちぎり1位の素晴らしさだと思います。
和風ファンタジーって新感覚で大好きww
3部作の中でも1番愛してます。
そんな鳥彦が大好きだ!!!!
そんな稚羽矢が大好きだ!!!!
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神々の因縁。理解しあえない。でも、やっと見つけた。始まりはここじゃないもっとずっと昔。まだ終わらない。
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日本神話を土台としたファンタジー傑作、勾玉三部作の第一作目。ミュージカルも上演されました。
「闇」でありながら「光」に憧れる少女と「光」でありながら「闇」を夢見た少年の物語。
本自体が分厚いですがスラスラーっと読めてしまいます。
脇役も素敵ですよ。
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小学生の時に読んで何て面白いんだ!と感動した覚えが。やはり三部作の中でも一番これが好きです。白鳥も捨てがたいですが。
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古代日本の雰囲気が素敵な作品。たぶん私が読んだのは福武版だと思いますが、画像が表示されないんでこっちにしました。もう一回読みたいなー。大人が読んでも楽しいと思う。