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絵がカラフルで明るいハッチンスの本。
人の足を見て「だいこん」をイメージしたり、「ぼくにいただく」「はしごだん」「おちばかきのレーキ」という日本語がしっくりこない。
そんな細かいことを気にしなくても、絵とストーリーで十分楽しめるとは思いますが、ぜひ原書に触れたい。
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男の子が買い物を頼まれますが、色々間違えてしまいます
ちゃんと買って帰れるかな?
読み聞かせ時間は3分弱です
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買い物たのまれた男の子が、犬と出かけます。買ってくるものの名前を言いながら、途中で見かけたものに変わって行くのがハラハラドキドキですが、やっぱりペーコンわすれた!さてまた買い物へ〜
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おつかいで買うものをぶつぶつ唱えながら
店へと向かう少年。でもあれ、買うものはなんだったっけ?
シンプルで面白い話。
大根脚って、外国でもいうのかなぁ?笑
レーキ、ケープ、はしごだん の言葉、わかりにくいかも。
ベーコンのことはすっかり忘れている少年が面白い。
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目に入ったものの誘惑で忘れてしまう
あるあるです
でもおばさんの足見て大根って
息子とともに大笑いです
なかなか失礼(笑)
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だんだん変わっていくこの手の絵本って面白いよね。
これの面白いところは本当に買っちゃうところ。
持たされてるおじさんがまた面白い。
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図書館本。これぞまさに伝言ゲームの醍醐味。長男が、ちがう!ちがうよ!ベーコン!忘れてる!と、読後もずっと興奮していました。とても楽しそうだったので、読んで良かったです。
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なんか自分のことみたいで…
ついついどんどん、
何買うんだっけ?なにしたいんだっけ?
と忘れがちな今日このごろなので、
共感します^ ^
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3分 中学年まで
まあまあ遠目がきく
とてもかわいくて好きなんだけど、レーキとか、ケープとか、言葉をどれくらい理解してもらえるか。絵も細かく描かれているので、少人数向けがよいかもしれない。