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うーんうーん
やっぱりこのねことねずみの話はちょっとな・・
食うか食われるかの世界に情を持ってったら
やりづらかろう^^;
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たまおじさんが、おおきなため息をついた瞬間。
その心境やいかに。
そりゃもう、仕方ないよね。
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宮西達也さんの絵本は感情に働きかけるものが多いですね。
「にゃーご」とねずみたちの前に現れたねこも
ねずみたちの純真な心に触れて・・・。
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宮西 達也
鈴木出版 (1997/02) (ひまわりえほんシリーズ)
子ねずみたちのかわいいこと!
たまおじさん 大迫力
でもそこは宮西ワールド
笑えます
そして ちょっと切ない
少し前の絵本ですが 何度読んでも 新鮮です
「シニガミさん」からまた読みたくなりました
大型絵本もいいですね
≪ 無垢な目で 見れば友だち みなにゃーご ≫
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今の仕事場でのはじめての読み聞かせに使いました。しかも大型本。
話を知ってる子もいたけれど、やはり大型は迫力があるようで、じっくり聴いてくれて、笑いどころは笑ってくれて嬉しかったなー。
忘れられない一冊です。
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このネズミサンたち、家の子に似てます。
猫とねずみの思いやり( ´艸`)
家の子の大好きな絵本です。
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以前同シリーズ「ちゅーちゅー」の読み聞かせがあったので、最初の反応から良かったです。
相手を思いやる小ネズミの優しい気持ちが温かいほっこりした内容です。1年生から4年生位にオススメ。
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先生の注意を聞いていなかったがために、猫のおじさんと
仲良くなれた?三匹のねずみくん達のお話。
「にゃーごにゃーご」がとても可愛い。
「ちゅーちゅー」の前作。
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先生のお話を聞かないで遊んでいた子ネズミたちは「猫がこわい」ということを知りません。
猫に出会って...
知らないことはいいとこかも。
こわい猫のタマおじさんがかわいく見えます。
先入観なく相手に接することができたらといつも思います。
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世の中には怖いことや汚いことがある、と知らずに生きるほうが幸せかも・・・と思った。
相手の出方をうかがうのではなく、いつも自分のペース。相手を疑うのではなく自分から飛び込んでいく。自分から、持っているものを差し出す。そういうことが自然にできるこねずみたちも、そのペースに乗せられていくにゃーごもかわいい。こちらが歩み寄れば相手も心をひらいてくれる。こねずみたちの「にゃーご!」のシーンと、フクザツな表情でももを持って帰るにゃーごのシーンがとてもかわいい。ももが、こねずみたちのやさしさを象徴している気がした。
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猫は子ネズミ達を食べようとたくらむが…いつの間にか仲良くなってしまう。心あたたまるお話。桃が出てくるから季節的には初夏かなぁ。
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定番のやつ!2年生の教科書載っとるんやってね。でも宮西達也はおまえうまそうだなの方が好きかも。
知らないということは幸せなことだという話。
たまはすごくかわいいしももはおいしそうなんやけど、授業ちゃんときいてなかったやつがうまいこと切り抜けとるっつうのがモヤるよな。かわいいからいいんだけど。
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真面目じゃないけど、素直でやさしいこねずみ3匹。
怖いねこのことは知らなかったけど、そのやさしさで
食べられずにすみました。もも、おいしそう。
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2022年度 幼稚園4歳児&5歳児
先生の注意も聞かないで、桃を取りに出掛けた3匹の子ねずみたち。
そこへ、こわーいネコが「にゃーご!」と現れます。
それがねこだと知らない3匹の、運命はいかに…
迫力満点のビッグブックです。
ねずみたちの優しさ、園児達にわかってもらえたかなあ?
優しい気持ちで接すれば、相手も優しくなったりするものですよね。
2019年度 1年生
2016年度 幼稚園年少
「ねずみくんニャゴに食べられなくて良かった。」
「ニャーゴが桃を食べているときの顔がおもしろかった。」などたくさんの発言を頂きながら聞いてもらえました。
2016年度 5年生
大型絵本で読みました。ねこのたまが[にゃーご!]って叫ぶところは迫力満点!
低学年から楽しめる絵本ですが、5年生だからこそ、ねずみの子供たちのやさしさに接した時のたまの気持ちがよく理解できたのではないでしょうか。
読んでる時は楽しくて、読んだ後はあたたかい気持ちになる絵本です。
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夜の読み聞かせに。
猫とねずみの関係性の中に、大人と無垢な子どものやりとりがおもしろく描かれていて、ふふふって笑ってしまいます。
子どもも素直な感想をすっと言えたので、理解しやすく楽しい絵本なんだと思いました。