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老人と白い犬との触れ合いを描いた小説。
あの犬は死んだあの人が犬になったんだと思うと眼が熱くなります。
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姉が「読み終わった後めっちゃ泣いた〜」と言ってましたが、私も例に漏れず泣きました。(笑)
おじいちゃんは反則!と思いながらも感動してしまいます。
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心が温まる小説です。
読みやすく、人物の描写や
風景の描写がとても細かく描かれています。
是非、読んで見てください
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奥さんを無くした老人と老人にしか見えない白い犬の話。
結局 白い犬の正体はなんだったんだろう?と思います。本の中に正体は載っているのですが私的には無理がある気がしますが。
教訓などを学ぶことはできないけれど 心温まる話。
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試しに自分でクッキーを焼いてみたらビックリするぐらい不味かったからさ、犬にやったわけよ。そしたら犬ですら食べないでやんの。マジ、ショックでかいわ。
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静かに淡々と情景が流れて行く。
老庭師サム(指輪ファンか?)の人生と死を目前にした彼の生に対する眼差しの温かさが、こちらにも浸み入るような物語だった。
孤独感はある。けれど、喪失感はない。サムが誠実に生きてきた証だろう。老いと死をテーマにしているにも関わらず読後は爽やか。
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この本がベストセラーになった時に流行りに乗って私も購入。泣きます!との宣伝に嘘だろうと思いながら読んだらおじいさんにしか見えなかった犬が子供たちにも見えたシーンで泣いてしまいました(宣伝文句通りの反応…笑)この小説はすごく優しい物語で好きです。
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当時話題だったので、読んでみましたが、そんなに泣ける…!というわけではなかった。乾いた本の匂いとかひなたの匂いとか、そういうイメージ。しみじみと哀しい。
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(話題作)名古屋のある本屋から話題になった本よね。本屋の店員がお勧めの本として店頭に飾って、話題となり名古屋から全国へ伝染。内容は・・・ありきたりな話の展開かも。
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おじいさんの視点がリアル。
読み始めてすぐ泣けるよ。自分最近読んだ本の中では、爽やかな部類。ミトタブレットみたいな爽快感。読後感。
これを日本人バージョンで映画化した話があるみたいだけど…。ちょっと興味ありますね。見てみたい。
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感動するところがどこかサッパリ解りません。何故、なけると言われてるものはことごとくつまらないのですか。犬が出てくる必要性とかないがな。
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だいぶ、前に読みました。すっごく泣いた覚えがあります。泣きたい時や人恋しい時に最後のほうを何度も読み返しました。私にも白い犬がみえたらいいのに…。
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古いビデオを見たあと購入した本。ビデオのイメージを持ったまま本を読んだので良かったと思う。本単独で読むと淡々とし過ぎているかも。'95にNHKで'93作成のTVドラマがあるそうなので、そちらを見つつ、原作も読んでみては。胸を打つものがあります。
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妻に先立たれた静かに生きる老人の日々。
時どき入っている日記の、短く何でもないような文章がいい。
白い犬が見える気がした。
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もうちょっと年を取ってから読んだらすごい感動するんだろうなぁ、と思いながら読みました。とはいえクライマックスはかなりよかったよ。
原題:To Dance with the White Dog