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紙の本
体でわかっていても、「教える」となると別だし、これが「子供に」となるとさらに難しい。「子供に教える」場合、いろいろ参考になります。
2001/10/29 00:28
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投稿者:torikata - この投稿者のレビュー一覧を見る
本文に「チームゲームとしての日本での愛好者数はナンバーワン」とありますが、ほんとでしょうか? いきなり疑問を出してしまいましたが。野球の愛好者が多いと思うのですが、ここでは「硬式野球は、やったことがない」人が大半ですし(わたしもそう)、「軟式野球」も女性はほとんど未経験でしょうから、そうすると、「やったことがある」ベースの「愛好者」だったら、これらのうちでは、ソフトボールがナンバーワンになっちゃうでしょうね。けど、わたしとしてはできればソフトボールより軟式野球がやりたいです。けど、それでは女性ができないから、次善の策として、ソフトボールでガマン、と。これって「愛好者」にカウントされちゃうのかなあ。いまひとつ釈然としないわたし。確かに、オリンピックのソフトボールって凄いレベルですが、これまた男子ソフトボールってありましたっけ? 男子は硬式野球ですよね。やっぱ、「野球」がいいなあ。書評になってないか。この本は、子供に教えるためのものですから、「挨拶ができているか」「用具は整理整頓できているか」といったこまごましたことを教えてくれます。フィールドの寸法とかもありますが、わたしとしてはもう少し、「野球とのルールの違い」を強調・整理して欲しかったです。でもなんか「野球の風下に立つ」のがお嫌なのか、「野球」との関係には極力触れない様に書かれているみたいな気がするのは、猜疑心が強過ぎますでしょうか? 装丁は地味の一言。写真はモノクロ、段組も質素です。要は内容ですけどね。監督、コーチの方、「練習する機会がある」方にはまあまあオススメと言えましょう。
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