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さくらももこさんの妊婦時代の話。
妊娠しているときに読むと面白いかもしれない。
妊娠を経験してから読むと、「あぁ、そうだったなぁ・・・」って思えます。
ただ、妊娠を経験してないと・・・どうなんだろう?
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妊娠体験エッセイ。自分のペットや子供のこととなると主観的になりがちだが、そういった押し付けがましさのない一冊。さくらももこ節も健在。
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すごく面白いです。子供の名前を真剣に考えてるところは「あのまるちゃんもお母さんなんだ…」って思いました。自分のことなのにやたら客観的に書いたりしてて笑いました。
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もうヘモグロビンもビフィズス菌も適当に頑張ってくれ。
親は自分が可愛がりたいから可愛がった。
何も得るところのないエッセイ。そこが素晴らしく良い。
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2冊目のさくらももこ作品を読んでみました。出産体験記モノですな。こらおもろいわ。勿論出産を経験したことも無く、そこらへんの具体的な知識も乏しいワシとしては、妊娠発覚から出産にかけてのストーリーが非常に勉強になったことも確かであるし、それをさくらももこタッチに記述されているので面白可笑しく(多分本人は当時、必死だったろうが)読めてしまうという作品でした。最近先輩にお子さんが生まれたのだが、そこでもとんだハチャメチャ劇が繰り広げられていたのかな?なんて邪推してしまいますべ。妊娠出産を控えた方にはお勧めの一冊ですな。
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さくらももこの妊娠体験記。相変わらず、面白おかしく書いてある。妊娠した人や妻が妊娠してる夫は読んでみるといいかも。オレも「へー」っていうのが多々。
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借りて読みました。
さくらももこ先生でないような笑い少な目な文章で、でもさくら先生の一部であることは間違いないと思いました
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初めて読んだときは何年か前だったのもあって、ピンとこない部分もあったけれど、今読み返してみて、改めて面白かったしなるほど、と思う部分があった。また出産を経験する頃に読みたいと思います。
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オビがすごくおもしろくってつい買っちゃいました。さくらももこ作品はおもしろいところが多いので好きです。
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便秘の下りのところで死ぬほど笑いました。本当に死ぬほど笑いました。人生で一番笑ったかもしれないと言うくらい笑いました。(くどい)
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さくらももこのエッセイで一番影響を受けたのはこの本かも…小学生にはまだ悪阻のときのぐだぐだは理解できなかったけど、あれ改めて読むと面白い。
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さくらももこの妊婦さん時代のエッセイ。
おもしろくて、しかもちょっぴり感動で!これ読んだらいつかお母さんになりたいなって思った^^
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だんなとか、これだけ子作りに燃えたら厄介だな。でも確かに、小宇宙のようなこの奇跡、体験しないてはないな。
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さくらももこの息子さん、めろんくんの
誕生日記。
赤ちゃんが生まれたときの感動は
思ったよりあっけらかんとしたものだった。
ぽいこと書いてあるけど、めろんくんに
向ける母の愛情が伝わってきて
いい本だとおもう。
めろんくんは、さくらももこがお母さんで
しあわせだね☆
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さすがさくらももこ、と思うほど軽妙且つ的確な表現で『出産』という大仕事を書き留めている。
私の出産知識は殆どこれから来ているのかもしれない。