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25メートルプールにホルモン一滴の話は 今でも印象深く残っていて 友だちの赤ちゃんを見ると 君はすごいね、とほめたくなる。
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妊娠、出産のエッセイ。
妊娠するとこんなにもいろいろ変化が起きるんだなーとびっくり。
母親になるってすごい。
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この人の文はすんごい読みやすい!自分はあんまりエッセイ好きじゃないけどさくらももこ先生のやつは好きなんだよなぁ。
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妊娠中にお友達に紹介してもらった本です。自分の身体の変化に気持ちがついていかなかったのですが、夫婦でコレを読んでタイトルの通り、今自分が不安定なのもそういうふうにできているからなんだ〜と、妙に納得してしまいました。先日、妊娠が発覚した知人にプレゼントしたところ、読んで不安だった気持ちが解消されたと大変喜ばれました。妊婦さんに限らず、男女問わず読んで欲しい一冊です!!
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さくらさんの妊娠出産の経験がおもしろおかしくふかく書かれていておもしろい。便秘の話ほんとおもしろかった。けっこう前のエッセイだから生まれた男の子も大きくなってるんだろうなあ。(2007/6/5)
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さくらももこさんの本の中でももっとも好きな本の一つ。何度か繰り返し読んでみたいと思うエッセイって、そんなにないと思う。妊娠することができたら、また読み直したい。
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大好きなさくら先生の妊娠・出産体験エッセイ。相変わらずの面白い文章の中にも子供を産むことの大切さや大変さなどが書いてあって、同じ女性として非常に参考になりました。あくまでも一人の女性の体験として面白おかしくそして時には真面目に書かれたエッセイに笑いながら涙しながらそして真剣に読みながら…おしつけがましさが一切なく、そこもとても新鮮で気持ちよかったです。大変さも分かった上で、素晴らしい体験だと思いました。めろんくんが将来これを読んだとき、どのように思うのかすごく楽しみです!
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購入者:渡辺
一生にそうない、男の私には一生訪れることのない出産体験をさくらももこ氏独自の視点で楽しく描かれていて、笑いながら一気に読める作品です。
貸出:鈴木(2007.12.18)またしても、さくらももこ氏を読みました。楽しめながら読める本です。
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自分の子が生まれたあとに読んだ本。
これはいい。
子どもが生まれたあとに読んだからか、余計に感じるものがあった。
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さくらさんが妊娠・出産の経緯を綴ったエッセイ。とにかくリアルです。「妊娠中ってそんなんになっちゃうの・・・?」とか、「ええホント!?」となかなか役立つかも知れない知識が詰まってる感じ。妊娠中の姉が愛読してたのを覚えています。個人的に「悪魔の封印石」はホント腹がよじれました。
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さくらももこさんの本はどれも好き。特に、この中には手術を通じて光明を得られているような箇所があり、ももこさんの視点が興味深い。
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さくらさんの妊娠、出産話。
こんな風になってしまうものなのかと思ってしまいました。それに、死んだらどうなるかという、何だか深い所にまで触れていて思わず納得してしまったり。
私にとってはまだ未知の事だけど、きっといつか同じような思いをする時、もう一度読みたいです。
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2008.3/21
妊娠から出産までを赤裸々に語る。便秘とか精神的に不安定になったこととか。そして笑える。
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漫画じゃないさくらももこの入り口となった作品。
おもしろくて
おもしろすぎて
さくらももこの本を読み漁ろうと決めた。
確か高校生ごろだったと思う。
その勢いは正しかった。
作品を色々読んできたけれど
この内容はなかなか忘れられないなぁ。それがすごい。
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さくらももこの本でこれが一番面白かったです。
笑いとハプニングと真摯な生き方や未来のお話が絶妙に混ざっています。
他の本も好きですが今はこれが一番面白い。