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この本を読んだら自分の悩みや悲観的な考えはすべて自分自身から引き起こしたことをわかった、だから、自分から変えるじゃないとずっと不幸だ、この本を読んで物の見方が変わった。憂鬱な気持ちも消えた。
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悩みにどう対処するのか。
悩みとは何なのか。
マイナスをどうプラスに変えるのか。
この本からたくさんの実践的な悩みに対処する術を学びました。
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《4コマ図解・読書録゛(ログ)》No.35
http://archive.mag2.com/0000255083/20080901230000000.html
D・カーネギー 著/香山晶[訳]
『道は開ける』(新装版)
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あらゆる自己啓発本の原点とも言うべき本です。
誰もが成功・自己実現を目指したとき必ずたどり着く
本です。
本書を読まずして、自己実現はありえないでしょう。
古い書物ですが、まだまだ人気は衰えず、世界で1500万部
以上も売れている ベストセラー本です。
シリーズも多数出てますので、全部読まれることをお勧めします。
感謝 福ちゃん
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この本によって自分が悩みによって行動する範囲が狭まっていることが認識でき、さらにその悩みがほんの少しの行動と意識によって解決できるものだと考えさせられた。悩みが多い人には一読の価値あり。
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本書は、必ず「読まないといけない〇〇冊」という特集に挙げられているぐらいの定番の本です。
定番というだけあって、さすが!と言わざるをえない内容でした。
それぞれの内容について古さを感じさせないし、いつの時代にも相通づるものがあるのかなと思います。
本書の文頭にも書いてあるように、1ヶ月に1回は本書に目を通し、本書の内容を実現させていきたいと思います。
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不安を感じる人,悩みがある人,壁にぶちあたっている人…温かい深みのある励ましの言葉で満たされてください。心の持ち方が変われば道は開けます!
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これによって自分自身への認識
立ち向かうための信念を学ばせてもらった
読み進めていくタイプの本と違い
納得し、内容を把握して次のページへと進むタイプで
読み終えるころには考え方が進歩するという形で
大変面白く読み更けさせてもらった本
これは大変良い本でしたよ!!
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10/01/11
そこらへんにある自己啓発本は、この本の焼き直しに過ぎない。
はじめて体系的に自分の行動や心理に向き合うかをまとめた古典。
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『人を動かす』と並ぶ古典的名著。
悩んでいる時に何度も読んだ本。
・今日1日の枠の中で生きよ
・仕返しは高くつく
・避けられない運命には従え
など。
また実例が豊富に載っていて、それを読むだけで自分の悩みのちっぽけさがわかったりもする。
悩んだ時に拾い読みするのがベスト。
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座右の書
最悪の状況を想定し、起こりうる事態を受け入れる覚悟をする
そのうえで、何ができるかを考える
実際に、不安なことがおこりうる確率を考える
今日に生きる
過去、未来にとらわれない
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共感したところ。
・今日、一日の区切りで生きよ(p3)
・快活に考え行動すれば自然に愉快になる(p6)
・幸福を見つける唯一の方法は、感謝を期待することではなく、与える喜びのために与えることである。(p7)
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1909年、私はニューヨークでもっとも不幸な青年のひとりであった。
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世の中には“悩み”などとはまったく無縁と思われる人がいる。
しかし、きっとそんなことは無いのだ。
“快楽”や“苦痛”が「生」を実感させるように、また、“悩み”も「実存」を意識させる。
“悩み”は尽きることはない。そして「必ず道は開ける」とは私は言えない。
だが、“快楽”や“苦痛”を感じ、また、“悩み”を意識するならば、私は生きている。
“快楽”や“苦痛”を共に感じ、また、“悩み”を共に意識するならば、私達は共に生きている。
それだけでも、道はある。
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いろいろなことに悩んだとき、手に取った一冊です。この一冊を読むまでは、カーネーギーはあまりに有名で、ただし何者なのかもよく知らないこともあり、食わず嫌いをしていました。
ただ、実際に読んでみると、彼本人が悩みながら、様々な実例を集めて帰納法的に打ち立てた考え方が、その実例とともに掲載されています。本当に彼が探し、見聞きした話だからこそ、説得力が非常にあります。
そして、人に対する暖かいカーネーギーの心がどことなく現れている一冊だと思います。
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ついに完読・・・
寝る前のバイブル。
しかし読破所要日数は数ヶ月間w
この本を寝る前に読むと、その日その日にクリアーに出来なかった心のグレーの部分が明日へ持ち越さないように出来た。
聖書とか毎日読む人ってきっと、こういう風に読んでるんだろうな~って理解。
救いの書とはこういう感じ?
おかげで身心を健やかに保つためにはそれなりの努力が必須なんだとわかりました。そんなに大きくない努力を怠ってしまってた数年間を後悔・・・
いい本に巡り会うといつも思うけど、もっと早く読んでればなーって思う。
疲労と悩みの予防=健康=若さを保つ方法であり、
悩みがもたらす副作用=病
という思想のもと、
悩みの早期予防策・幸福感の養い方が説かれています。
全部読むのが大変な人は、巻末の色んな人達のエピソードを読むだけでも充分この本を理解したことになるかもしれない。
ロックフェラー財団のロックフェラーさんのエピソードでは、人って大切にするべきものは人の幸福に付随するものでしかなくて、そうでないモノとかを生きがいにすると、心も体も病気になってしまうんだって改めて実感。
カーネギーおじさんに感謝です。