紙の本
注意欠陥多動性障害
2023/11/04 07:44
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投稿者:ないものねだり - この投稿者のレビュー一覧を見る
母が亡くなった後、近所の方は「気の小さい人だったけど。」と言った。無くなってまだ間もないというのに言うのは珍しいのではないかと思った。
紙の本
ピノコ誕生
2019/05/25 00:20
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投稿者:nabe - この投稿者のレビュー一覧を見る
週刊少年チャンピオンに昭和48年から昭和58年までに掲載された作品が抜粋して収録されています。
ピノコが誕生した話なども入っていて、とても楽しく読めました。
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所蔵歴13年。これこれ!スーパーリアルな黒男がドドンと表紙のハードカバー版。忘れた頃に新しい巻がでる…
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漫画の神様の作品。
皮肉やら、風刺やら、読んだ年齢によって感じ方が違う逸作。
ピノコが可愛い。(笑)
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故・塚治虫氏の名作。
患者から多額の金をとるためヤブ医者と言われているが、その腕の右に出るものはいない。
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僕の好きな作品。「ときには真珠のように」、「めぐり会い」、「六等星」、「アリの足」、「二つの愛」、「おばあちゃん」、「三者三様」、「友よいずこ」、「助け合い」、「勘当息子」、「ある女の場合」、「執念」、「奇妙な関係」、「虚像」、「ゴーストタウンの流れ者」、「山手線の哲」、「落としもの」、「焼け焦げた人形」、「もらい水」、「終電車」、「古和医院」、「土砂降り」、「老人と木」、「サギ師志願」、「ふたりのピノコ」、「おとうと」、「上と下」、「曇りのち晴れ」、「ハリケーン」、「発作」、「誤診」、「発作」、「再会」、「死への一時間」、「ある教師と生徒」、「目撃者」、「約束」、「二人三脚」、「銃創」、「やり残しの家」、「骨肉」、「盗難」、「灰とダイヤモンド」、「身の代金」、「人形と警官」、「お医者さんごっこ」、「がめつい同士」、「話し合い」、「青い恐怖」、「人生という名のSL」、「信号」、「デベソの達」、「二人目がいた」、「帰ってきたあいつ」、「笑い上戸」、「水とあくたれ」、「小うるさい自殺者」、「後遺症」、「気が弱いシラノ」、「幸運な男」、「かりそめの愛を」、「浦島太郎」、「鯨にのまれた男」、「スター誕生」、「死者との対話」、「霧」、「夜明けのできごと」、「20年目の暗示」、「ミユキとベン」、「浮世風呂」、「過ぎ去りし一瞬」、「純華飯店」、「おとずれた思い出」…。
全編を通して、珠玉の名作集の趣があります。
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ブラック・ジャックの約250話のうち、好きなエピソードは数多いけれど、あえて挙げるなら第1巻に収録された「畸形嚢腫」。ピノコは僕が好きな漫画のキャラクターBEST5に確実に入る。もしかしたら1位かもしれないなぁ(笑)。
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クールで冷徹……かと思いきや、意外と熱かったり人間くさかったりで、いいですね。ところどころの小ネタもすごく楽しい。
ジャックからクイーンへの手紙って、何が書いてあったんだろう? 渡さずに破り捨てたということは、つまりそういうことなのかしらね。
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収録作品…
医者はどこだ!
春一番
奇形脳腫
人面瘡
ときには真珠のように
めぐり会い
絵が死んでいる!
六等星
ブラック・クイーン
U-18は知っていた
アリの足
二つの愛
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改めてちゃんと読んでみたくなり、図書館にあるんだ!と喜んで借入。ありがたい。学校の図書館にもあったものな。少し怖くて難しいけど、マンガなのもあり大人気だった気がする。
1巻収録分は読んだ記憶のあるものばかりだった。
大人になって読むと、BJってけっこう人間臭く苦悩してるんだな。子供の頃は冷たいスーパードクターって印象がデカかった。
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お話的に少し不気味なのが多くて最初は少し読み進めにくかったが、最後らへんは慣れて面白いなぁと純粋に楽しめた。
めぐみさんのお話は鳥肌たった。
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めちゃくちゃおもしろい!!!中1兄が、ばばっと読んで、おもしろい!だそうです。当時のマンガらしいというか、手術シーンの描き方や、顔の特徴のデフォルメが新鮮らしい。次巻も見つけたら借りよう。
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大人になって読むと、ブラックジャックの良さ、苦しさがわかる気がして、改めてブラックジャックの深さを感じた。
最後の『二つの愛』には感涙した。
手塚治虫先生、ありがとう!