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トラウマとか怖かったマンガを検索するとこのタイトルがちょくちょく目に入るので読んでみた。
つまらなくはないけど、いまいち印象に残らなかった。
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山岸 凉子のホラーコミック短篇集。
副葬品としての古い日本人形が
災いを呼ぶ表題作は最後に載ってて
一番マシかな。
あとは、全然……
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ホラー漫画集。滅茶苦茶怖くはなかった。私達の絶叫はこれからも続きます、と言わんばかりに後味の悪い結末が多かった。
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転校した学校には古い体育館があって…「千引きの岩」。主人公がかわゆい。榊くんもいいなあ。この先が気になります。
霊感少女が幽霊屋敷探訪の番組撮影で見たものは…「汐の声」。女の子の顔と、そうなった事情が恐ろしい。
財産目当てで結婚した男…「ネジの叫び」。これは最早痛快。でも妻はかわいそうだなあ…。
副葬品として葬られるはずだった人形は…「わたしの人形は良い人形」。「だから人形をあげたのに」にはっとした。
どれも、「これで終わりだとでも思ったか」という終わり方で、なかなか印象深い。
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怖い話なのだけど、クセになる怖さ。
(怖い話に耐性がある)
色々考察も出来るし、世界観も軽く楽しめる。
怖さもその都度感じて楽しい。
さりげなく、一番最初の主人公のお母さん(人形を箱から出した人)が良いお母さんで、ほっこり。
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人形が持主の運命を翻弄するなんて、そんな馬鹿な! 愛らしい日本人形が招く不吉な黒い影の恐怖を描いた表題作ほかホラー傑作選(アマゾン紹介文)
『千引きの岩』
『汐の声』
『ネジの叫び』
『わたしの人形は良い人形』
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新聞の書評で見かけて探して手に入れたが、ちょっと漫画が古すぎて(自分が小学生の時に読んでいたような)どうにも受け付けない。