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セリフ仕立てになってたけど内容よくわかっておもしろかった!懐かしい(^-^*)またテレビの方見たくなる☆
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最近TV露出しまくりの石田衣良さん。とにかく彼の作品(言い回し)は絶対に真似できない唯一無二のものなんだ・・・(衣良風)。ミーハーと言わず一度読むべし!私は彼がどこまで落ちても全ての著作を読み続けることをここで誓います。
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デビュー作とは思えないクオリティの高さとスピード感。これ一作で作者の世界にはまり込むこと必至。特に読書慣れしていない人にオススメ。
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ドラマを見てから読んだ為、キャラクターのギャップに戸惑いながら読んだ気がする。私的にマコトは小説・キングはドラマのが好み。読書嫌いな人にも薦められそうな作品だと思った。
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気になっていた、この本。だけど自分には「今どき」のことはわからないだろうと決めつけていた。読んだら不思議な感じがした。自分にも共鳴できることに。外見ややる事が変わっても、結局、「今どき」の若者の気持ちって昔の若者と変わっていないんだなぁ〜と。最後はちょっとクサいけれど、逆に感動するのだよ。おじさん、おばさんにもお薦め!(いちおばさんより)
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石田衣良ブームで読んだ本。
ドラマは見たことないけど、映像とかすごく浮かんできたし、
サクサク、って読める本だと思う。
ドラマ見たことないけど、誠は長瀬のイメージじゃないなぁ、っていうのが感想。
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ドラマで有名なこの話だけどテレビでやってない話がまだまだあるんだよ。IWGPの緊張感とちょっとした笑いがいい。
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マコトがかっこ悪くて熱くてかっこいい。こんなストリートギャングだったら仲良くなりたい。さくさく読める。節々に置かれた、マコトの一言もぐっとくるし、読書離れしている人でも抵抗無く読めるような気がする。どの話でも、池袋が愛されてる。”かーちゃん”の活躍もいい。
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クドカン脚本でドラマ化したもう有名な作品です。文句なしに面白いです。ドラマファンの方も是非読んでもらいたい。マコトはドラマの方がカッコいいですね〜。ブクロ最高!!
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とりあえず基本はこれってことで。いやでも結構読んだの遅かったんだけど…。
ドラマとはまた印象ちがってよいよー個人的にはこっちのまこっちゃんというかむしろキングが好き…!
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もう何年も前にドラマになったその原作。読んで知ったんだけど短編集だったのね。ドラマみたいに一連の話が絡んでいるのかと持った。残念。でも内容はそれなり良いです。言い回しがちょっとわざとらしい部分は多いですが。期にならない人ならばお薦めします。
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小説もドラマも最高に面白い。池袋を舞台にしたカラーギャングの抗争は必見。池袋のトラブルシューター八百屋のマコトとその仲間の活躍劇。痛快であり、読後感も爽快。
ドラマではタカシ役の窪塚がマジでキレててかっこいい!「キングなり〜」なんて絶対に小説版のタカシは言わないけどね。
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「池袋ウエストゲートパークシリーズ」第一作目。石田衣良デビュー作。連作短編集。
4編収録されていて、そのどれもがドラマ化されている。自分もご多分に漏れず(?)、ドラマから入った人間なので、ストーリーは事前に全て把握していたんだけど、それでもそれなりに楽しめた。独特の文体が心地よい(最初イライラしたけど)。
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池袋は最初テレビで見てて偶然本屋さんで発見したんで買っちゃいました。
石田衣良さんはやっぱ面白いですよね。
うつくしい子どもと池袋読んでどっぷりハマりました(笑。
先生に頼んで図書室にいれてもらっちゃったほど。
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ドラマ、キライでした。なんだか怖くて。
でも、これはよかったな。展開のはやさ、心の動きとセリフ、いろんなものが、ぴったり合っている感じでした。。。