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紙の本

まいった。こんなアメリカンなギャグを書ける日本人がいたとは。思わず3回読みました。

2001/12/10 01:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:torikata - この投稿者のレビュー一覧を見る

 前書きは「このページがあるおかげで、他のページが面白く思える」と言われるほど、高い評価を受けています…といった主旨の文から始まります。全編、こういった「逆説的」ギャグの固まりで、電車の中なのに笑ってしまいました。「思えば、一流レストランは、客がくつろげるようになっているはずなのに、牛丼屋の方がくつろげる」のはなぜか、とか。わたしはこれは「ディルバートの法則」などに見られる「アメリカンジョーク(というかギャグ)」だと思うのですが、いかがでしょうか。日本人の、しかも大学の哲学の先生の文ですから、感覚的にもフィットしますし。日本人でこれができる人がいたとは。感激です。もっともっと読みたいです。連載の週刊文春ではその存在を知らず、表紙のいしいひさいちのマンガに惹かれて本屋で手に取ったのですが、近年これほどの「大当たり」はなかったでした。

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2006/01/22 15:33

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