- 現在お取り扱いが
できません - ほしい本に追加する
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
1 件中 1 件~ 1 件を表示 |
紙の本
小学校は2万4千あります。中学、高校と半分半分です。あと、人数は1学年130万人です。意外と多い感じを受けますが、これが今の日本です。
2002/04/06 23:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:torikata - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本は740円と高くないですが、幼稚園から大学、高専などなどの学校の数や児童、生徒、学生数、教員数などが時系列で掲載されている、基本的な統計集です。ちなみに細かい数字は平成13年で小学校23964、中学校11191、高校5479、大学669となってます。小学校と中学校、中学校と高校を比較すると半分ずつになっていくんですね。あと、小学校から高校までだいたい1学年130万人です。大学が1学年70万人。これが予備校とか塾とか、教育産業の市場規模ですね。郵便局が25000ですよね。3598平成11年のマクドナルドの店舗数が3598です。やっぱ小学校って多いですよね。子供が歩いて行けないといけないんだから。好きで購入される方はそう多くはおられないと思いますが、ビジネスの企画とかそういったことのベースデータとして、お薦めの一冊です。
1 件中 1 件~ 1 件を表示 |