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昨夜までは日常の生活を送っていたはずなのに目覚めると見知らぬ世界にいた。そんな事になった時あなたは生き残れますか?この本に出会ったときそんな問いかけをされた気がします。答えは勿論ムリです。
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田村 由美さんの漫画は大好き。涙なしには読めない。この人の漫画は力を感じます。
内気な主人公ナツが朝目覚めると知らないところに知らない人達といて…から始まる話。
続きが待ち遠しい!
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著者の作品は、人間の弱さや甘さに触れているのでつらく感じることもありますが、読み終えた後には頑張らなきゃと思えます。生きるとは何か?何かを必死に頑張っているか?人を愛しているか?を常に問われている気がします。
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ナツは目覚めた。気付けば、そこは海。周りは見ず知らずの他人。辿り付いたのは、奇妙な生態系の無人島。
絵柄は相変わらず濃いんですが…またまた相変わらずストーリーは面白い。ぐいぐい引き込まれてしまいます。生きていくって大変なことなんだ、ということを強く感じます。
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あっちに薦められて立ち読み。BASARAの濃ゆい絵が苦手で避けてたけども。。。面白い!!ついつい本屋で涙ぐむ。
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BASARAも読みましたがこの人の話は作りが深くて引き込まれます。
まだ全巻集めていませんが続きが気になる。
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ホントにあるのではないかという妙なリアル感を感じた漫画でした!!ほんとに面白いので絶対に読んで欲しいです!
早く先が読みたいーーー><
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田村由美氏の新連載。 文明の滅んだ未来、一切が失われた日本で、あるプロジェクトが静かに胎動する―。 「7SEEDS」(セブンシーズ)プロジェクト。 夏秋冬春の5チーム(夏チームだけAとBチームがある)に分かれて、滅亡した後の世界でも生かされるべく選ばれた人々が(夏Aチーム以外)、何も知らされずにコールドスリープ(凍眠)から目覚める。 それは、原始へと還った世界へ余儀なく放り出されたことを意味する。 それぞれの「目的」のため、彼らはあらん限り抗い、この世界との共存を模索する。 田村氏の新たな代表作となる予感がする大作として、期待される。 ちなみに、私的続きが最も待たれる少女漫画のひとつでもあるが、話の関連上、完結してから一気読みしたい作品でもある。もどかしい。 現在(07'12〜)11巻まで発行。
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もしも…の未来を考えさせてくれる漫画。
主人公達の感情に引き込まれて、、読み終わった後にまたもう一回…と読み返したくなるほどの濃い内容。
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強制コールドスリープさせられて、地球が滅亡した後の未来へと送られた少年少女達。
人の恐ろしさと暖かさを感じられる名作です。
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BASARAといい田村由美はこういう荒廃した近未来の世界観が好きなのかな?…私は大好きです。子供たち(例外アリ)だけが取り残された環境でのサバイバル…「今」を当たり前のように思っている現代日本人にとっては辛すぎますね。5チーム全てのキャラクター達がこれからどういう複雑な人間関係を築いていくのかと考えるとドロドロスキーとしてワクワクします。視点がチームごとに転々とするのは微妙かな。構成上仕方ないんだろうけど。
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田村さんの世界観に圧巻。
『BASARA』しかり、田村さんの構成には綻びがない。
少女漫画の要素をしっかり含みながらも、少女漫画の域を超えている。
面白いという言葉では表しちゃいけないのかもしれないけど、それでも面白いとしか言えない!!
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地球滅亡後に備えてコールドフリーズすると
SFとしてはメジャーな設定だが
地球滅亡後の世界に生きるキャラクターの生き様
とコールドフリーズ前の普段の生活が
どうであったかを詳細に描く事で魅力を出している
島の章 夏のBチームが登場
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パッションを感じる作品。凄く考えさせられるし、暗くなるけれども、これを読んだら泣かずにはいられない。
素晴らしい作品。漫画が嫌いな人にも好きな人にも勧めたい。
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おもしれえええwwというのが一番の感想。未完。地球に隕石が落ちた後の若者達の話。漂流教室をどこか彷彿とさせるストーリーです。個人的には冬のチームとシェルターの話にかなり色々揺さぶられました。春夏秋冬に分かれたチームにも個性があって面白い。まだまだ何も解決してないよ!