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みんなのレビュー123件

みんなの評価4.4

評価内訳

123 件中 1 件~ 15 件を表示

電子書籍

サバイバル

2016/11/19 17:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:saya - この投稿者のレビュー一覧を見る

1巻は壮絶なサバイバルという感じのお話で私は苦手だったので、そこで挫折してしまったのですが、レビュー評価高いので機会があったら続き読んでみようと思います。

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電子書籍

SF

2022/01/13 22:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

普通の生活を送っていたのに、突然、サバイバルに巻き込まれるというSFの類いのお話ですがなんかリアリティーがあって、自分ならば、と考えてしまいました。キャラクターも個性的。

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電子書籍

大人しい主人公

2017/07/11 13:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

田村さんの作品ではめずらしく大人しいナツが(たぶん)主人公。ある日突然海上に放り出された。見も知らずの男女と一緒のサバイバル。

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電子書籍

ヒキコモリはサバイバルで生き残れるか?!

2015/08/12 04:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ponta - この投稿者のレビュー一覧を見る

不登校児童のナツが突如放り込まれた世界は文明と人類の滅んだ未来世界だった!うまく対人距離の取れずに社交から脱落したナツが初めて会う仲間とサバイバルに挑む。今後の成長を予想させる冒険の始まり。

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電子書籍

ひきこまれました

2021/03/13 08:16

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:owls - この投稿者のレビュー一覧を見る

いきなりの怒涛の展開にひきこまれ、一気に読み終えました。いまのところ、主人公の気持ち同様にわからないことばかりで、先がよめない。謎めいた登場人物たちも気になるところです。

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電子書籍

完結したので…

2017/08/27 20:30

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る

名作なので完結を機に一気読みをしようと思い読み始めました。1巻を読んだだけではまだ一体なにが起こっているのか、主人公同様、全くわからず、ワクワク感が増すばかりです。期待!

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紙の本

内気な少女は無人島でどう生き抜くのか!

2002/10/26 04:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぺんぎん - この投稿者のレビュー一覧を見る

夜ベッドで眠っていたはずが目覚めると漂流していたナツ。
同じ様に漂流した嵐、蝉丸、牡丹の三人とある島にたどり着いた。
しかしそこは奇妙な虫達の住む島だった。そんな島で、いきなりサバイバル生活を余儀なくされるナツ達。四人はこの島で生き抜いていけるのか?!

普通の社会生活しか送っていない人間が、いきなり漂流生活をおくらなければならなくなったらどうなるか…?
生活能力がなく、人付き合いがヘタで内気なナツが主人公なだけに、無人島での反応がなんだかリアルで共感できる。
ただし、虫が大嫌いな人には少し寒い話かも?!(^^;)

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紙の本

過酷なサバイバル

2002/04/16 21:14

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アリオス - この投稿者のレビュー一覧を見る

夕食を済ませ、自室で眠りについたはずのナツは、ふいに目覚めると、荒れ狂う海の上にいた。最後に見たのは、祝の席のような豪華な食事と、何故か物悲しげな両親の笑顔——。その小船には、ナツと同じように突然この場所に来てしまったという見知らぬ男女——牡丹、嵐、蝉丸の3人が乗っていた。何とかして島に辿り着いた4人だが、そこは鳥の声すら聞こえない奇妙な場所で…。

田村さんの描かれる主人公の女の子というと“闘う強い女の子”というイメージがあるのですが(内面には脆い部分もありつつ)、今回の主人公ナツは、極端に自分に自信が無く、自己主張も出来ず、自分の意見・考えすら持てない弱い女の子です。でも、だからこそ、親近感がわくというか、感情移入出来るというか、とてもリアルに状況を感じることが出来ました。この作為的なサバイバル生活の中で、彼女はどんどん強くなるのでしょう。ならざるを得ないでしょうから。それが楽しみでもあります。
他のキャラもとても良いです。嵐がとてもかっこいい。蝉丸は今はとても嫌な奴ですが、変わっていくのではと期待してます。そして牡丹姐さんがとても素敵です。強くて厳しい人ですが、ナツを導いてくれる人になるのでは? とこちらも期待。
ひとつだけ…虫が苦手な方は御注意を…私は“う゛っ”となりました…。

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電子書籍

謎だらけ

2021/01/20 22:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る

荒れ狂う海の上で目覚めた4人。ここはいったいどこなのか? 流れ着いた島には見たことのない植物や獰猛な動物がいて恐い!牡丹さんが何かを知っていそうだけど…。謎の男は誰?

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電子書籍

サバイバル

2020/01/21 17:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mike - この投稿者のレビュー一覧を見る

ナツ、嵐、蝉丸、牡丹の初対面4人が訳も分からずサバイバルしなければならなくなります。白いゴキブリ、ネズミがヤバイです。牡丹の職業が気になっていましたが【柔らかな獣】で分かりました。

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電子書籍

迫力が……

2018/05/22 16:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:透子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

田村先生の作品はヒロインが強いのが定番だと思っていました。
が、この作品で初めて普通の(むしろ弱い)女の子が主役になりました。
つまり、珍しくも少女の成長物語?
とはいっても、やはり田村作品。
迫力が半端ないこと(サバイバルストーリー)に……

『7SEEDS』というからには最終的に7人になるのかなぁとか、そもそもここはどこなんだとか、いろいろ謎は残ります。(とけた謎もあるんですよ、一応)
続きが非常に気になる第1巻でした。

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紙の本

BASARAに続く大作の予感

2002/05/26 10:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nyan - この投稿者のレビュー一覧を見る

気がつくといつのまにか無人島に流れ着いていた。ナイフを手放すことができない、過酷な環境で、生きるための試練が始まる。
ありがちなオープニングだが、BASARAで作者が見せてくれた、非凡なストーリーテリングのおかげで、その過酷さがじかに肌に伝わってくる。
今回は現代が舞台で、気の弱い女の子が主人公ということもあってか、少女漫画色が多少強い気がするけれども、今後の展開に期待!

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紙の本

世界が滅びた後で、どう生きるか?

2004/12/19 23:19

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まさぴゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

世界が滅びるかもしれない推測に当たり、各国政府が、未来に人間の種を残そうとするために実施された「7SEESPROJECTS」。その被験者となった子供たちの物語です。僕は、「世界が滅びた後」という設定のマンガやSFが非常に好きで、探しまわっています。いわゆる終末観の世界ですね。アニメだと宮崎駿の「風の谷のナウシカ」や大友克洋「AKIRA」やマンガなら、ひらまつつとむ「飛ぶ教室」望月峯太郎「ドラゴンヘッド」さいとうたかを「サバイバル」萩原一至「バスタード」岩原裕二「いばらの王」等などあげればきりがない。あの「北斗の拳」も設定は、核戦争後の世界なんですよね。映画でも、名作「ゾンビ」や「28日後」などや「バイオハザード」なんかもこの手の世界観ですね。この終末的世界観というのは、サブカルチャーでは人をひきつけてやまないテーマのようです。

なぜ好きなのか、と問われたら、

1.なぜ、世界が滅びてしまったのか、誰が滅ぼしたのか?という推理小説のようなハードSF的な謎解きの側面

2.そして滅び去った世界という極限状態に取り残される登場人物たちの切迫感と「これしかない」と思いつめた緊張感が、

好きだからです。そして、過去の作品の全ての登場人物が「これしかない」と思いつめた切迫感を持っている田村由美さんの人間観は、もうたまらなく好きでした。彼女の作品は、1の側面に偏っていますが、実際名作「BASARA」も世界が滅びた後の舞台設定で、この作品と同じなんですね。彼女のような人間観では、こんなだれて肥え太った欲望社会は、唾棄すべき世界なんでしょうねぇ(笑)。ある意味出てくる主人公達は、もうテロリストにでもなるしかないという純粋さに満ちています。実際彼女の短編には、テロリストがモチーフでよく出ますしね。ただ、そうした見境のなさ、純粋さ、周りの見えない視野の狭さは、世界が滅びた後のギリギリの環境では、輝きを増します。だって、生きるか死ぬかの世界では、「なんのために生きるか?」「生きるために生きる」というシンプルな問いや原則が、それこそ毎日突きつけられるからです。それは、過酷であると同時に、とても美しい。生物のとしての基本に戻っているからだと思います。普段の日常生活では、逆にそういった「本当に大事なものを」を覆い隠すベールばかりが話題になってしまいがちですが、世界が滅びたあとのような「何もなさ」はそれを切実に思い出させてくれます。田村由美さんは、そういう世界を描かせたら右に出るものがいない物語作家だと思います。まだ完結していませんが(04後半時点)既に、名作となるのはほぼ間違いないのではないでしょうか。

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電子書籍

過酷

2021/07/11 11:38

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

以前アニメで見ましたが、コミックの方が画が強くて、鬼気迫る感じが出ています。普通の日常を送っていて、ある日目覚めたらどこかわからない場所でいきなりサバイバル生活が始まる。主人公たちが追い詰められていく様子に引き込まれます。

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紙の本

最高

2024/02/23 16:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:creammochi - この投稿者のレビュー一覧を見る

最後まで読みました。続きが気になって毎夜ノンストップでした
ネタバレされると面白さ半減すると思うのでレビュー等は見ない方がいいと思います
読み終わった後も色んな気持ちの余韻がすごくてそれを紛らわせる為に笑えるマンガを読み始めました。それくらい迫ってきました。すごい面白かった。

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