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紙の本

リンカーン・ライムシリーズに比べると地味ですが

2018/05/28 21:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

ジェフリー・ディーヴァーのノンシリーズの1作です。

上巻だけの印象ではリンカーン・ライムシリーズに比べてかなり地味です。
アメリカのいかにも田舎町で起こった殺人事件に5人ほどの警察署で挑むのですが、
日米を問わず田舎にありそうな閉鎖社会と大学というこれもある意味閉鎖社会を相手に苦戦する姿が地味ではありますが魅力を感じさせます。
捜査の中心となる捜査主任のビルにしても上司である保安官から足を引っ張られ、また自身の家庭内でも学習障害児である娘の為に苦悩しながら、父として夫として法執行官として事件に立ち向かう姿勢には知らず知らずのうちに肩入れしたくなりました。

このセアラという女な子がなんとも言えず可愛く描かれていて、彼女の行動にハラハラしたり、笑いかけたくなったり、抱きしめてあげたくなったり、読んでいくととても愛おしくなってきます。
彼女もまたこの作品の大きな魅力となっています。

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