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ブラジルの歴史 ブラジル高校歴史教科書 みんなのレビュー
- シッコ・アレンカール (著), ルシア・カルピ (著), マルクス・ヴェニシオ・リベイロ (著), 東 明彦 (訳), アンジェロ・イシ (訳), 鈴木 茂 (訳)
- 税込価格:5,280円(48pt)
- 出版社:明石書店
- 発行年月:2003.1
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紙の本
地球の裏側の国ブラジルについて、その歴史がわかりやすく書かれた一冊です!
2020/01/26 10:47
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、諸外国で使われている学習教材を翻訳した明石書店の人気シリーズもの「世界の教科書」の一冊で、同巻は「ブラジルの歴史」編です。同書は、1979年初版のブラジルの中学・高校用の歴史教科書の全訳版です。内容は、「第1部 植民地期」として、「ピンドラーマ」、「黒人の地獄」、「トルデシーリャス条約の分割線を越えて」、「第2部 帝政期」として、「ペドロ4世の座を待つより」、「ペドロ1世になる方が得だろうか」、「中央集権と地方分権の相克」、「ブラジルとはコーヒーのことである」、「第3部 共和政期」として、「大農園主たちの共和国」、「これはわれわれが夢見た共和国ではない」、「新国家」という内容になっています。私たちがほとんど知らな地球の裏側の国ブラジルについて、この機会に学んでみませんか。
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