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ふたつのスピカ 4 (MFコミックス) みんなのレビュー
- 柳沼 行 (著)
- 税込価格:565円(5pt)
- 出版社:メディアファクトリー
- 発売日:2003/05/23
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コミック
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紙の本
マリカの謎
2017/04/19 10:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
マリカの秘密というか謎というかが気になりますね。
ライオンさんと知り合い?
薬とか持ってるけど、大丈夫なのかなー?
紙の本
訓練本格化
2015/08/18 09:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
宇宙飛行士としての訓練も徐々に本格化してきた。そんなアスミの住むかもめ寮に新たな入寮者がやってくる。
一方、アスミの父親とアスミの確執も表面化してくる。その原因には、獅子号事件と同じ日に起きた何かが関わっているらしいのだが…。
大きな夢は時に他人に理解されない時もある。その他人が身内ならば、それは不幸なことかもしれない。しかし、いつまでも理解されないということはないかもしれない。時間が経てば…、あるいは何かきっかけがあれば…、その時が来るのを信じて、自分の道を貫くしかない。
紙の本
正しく跳躍のために準備する
2003/05/25 01:12
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投稿者:青木レフ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリー的には中だるみですが堪能しました。
1巻、3巻の奇数巻がヤマになっているようです。
3巻でヒロインのライバルの視点での独白がある
けど、
「あの時と同じだ。
どんなに足が痛くても どんなに息がきれても
たとえ誰にも気づかれなくても たとえひとりだとしても
ほんとうは… ほんとうは−」
ここで台詞が切れて、大ゴマの星空になるのですが。
続きの台詞は「世界は美しく、そこにある」かな。
難しくて良いシーンです。
日本初の有人ロケットが市街地に墜落してしまった
近未来で、少年少女が宇宙を目指します。
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