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21世紀の都市を考える みんなのレビュー
- 宇沢 弘文 (編), 国則 守生 (編), 内山 勝久 (編), 日本政策投資銀行設備投資研究所 (編)
- 税込価格:3,960円(36pt)
- 出版社:東京大学出版会
- 発行年月:2003.6
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紙の本
出版社からのオススメ
2003/07/11 03:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:こや - この投稿者のレビュー一覧を見る
〈主要目次〉
プロローグ(宇沢弘文)
1 社会的共通資本としての都市(宇沢弘文)
2 ヨーロッパの都市計画から学ぶ(伊藤 滋)
3 都市の成長管理(原科幸彦)
4 地方分権と都市再生(神野直彦)
5 教育の場としての都市(間宮陽介)
6 文化としての都市の緑地(石川幹子)
7 観光学的都市の理念(岡本伸之)
8 熟練の集積と地域社会(柳沼 寿)
9 交通と都市環境の保全(國則守生)
10 都市の温暖化(内山勝久)
エピローグ(宇沢弘文・國則守生・内山勝久)
【担当編集者から】
『都市のルネッサンスを求めて』では,多彩な「実例」を紹介し,多くの都市,町,むらで展開されるルネッサンスのの“芽吹き”を感じてもらうように工夫いたしました.本書『21世紀の都市を考える』では,その新たな芽を“花”や“果実”として育てあげるのを強力に支える「理念(論)」を提示します.各章の著者の高度の専門的知見から導き出される様々なアイデアを基に,新しい都市づくりに向けて読書の方々が利用していただければ幸いです.
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