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これも図書館で借りて読んだものなのであまり記憶していません…(ぇ
ええと、森絵都さんはほとんど学校で読んだものなので…(苦笑
とりあえずリズムの続編だった気がします。
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小学生の頃に読んだ。初森絵都。主人公が思うほど彼女が憧れていた男を好きに慣れなかった覚えがある。小学生の頃の私は、バンド(ドラムではなかったかな?)をやる男に偏見を持っていたんでしょうね。あほです。
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リズム続編。今度は中学3年生になった、ちょっぴり大人になった主人公のお話。
主人公が少し自分と重なった。
(でも中3の時にこれ読んだからなぁ)
まだまだ問題は耐えなくて、でも最後は一応解決しますが。
普通だったら続編ものってつまらないけど、これは全然飽きがこないんだよなぁ。
心に残る作品。
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透明な時代 最後のゆらめきの中で自分の夢をさがしはじめた
かがやく女の子たちへ
新宿へいってしまった真ちゃん、いつのまにか大人びてきたテツ、
そして高校受験をひかえ、ゆれるさゆき。
3人の<リズム>のゆくえは――。
好評、『リズム』の続編
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リズムの続編。続編っていうと大体興ざめしてしまう性質なので(私が)どうなんだろーって思ってたけど、そんなことなかった。やっぱりいいなーって思った本。
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「リズム」の続編。メインの人たちがちょっと成長したお話。
とても印象に残っているのは、主人公が勉強で悩みを忘れようとするところ。中学生の私は「そういう手もあるのか!」と関心しました。(?)
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この頃の1年2年ってものすごくでかい。
リズムでは見えなかった何かが見えるようになる話。頼ってばかりはいられないし、自分で掴み取らないといけないこともある。
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「自分らしさ」や将来について悩んでいた中学生のときに読みました。自分に自信がなくなったときや、道に迷ったとき今でも読み返します。
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中学生のときによんでればよかった。あたしはしょうらいのことなんてほとんどかんがえずに、ただがむしゃらにべんきょうしてしまってたとおもうから。「リズム」の登場人物たちのせいちょうぶりに、はっとさせられたり。
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透明な時代 最後のゆらめきの中で自分の夢をさがしはじめたかがやく女の子たちへ
新宿へいってしまった真ちゃん、いつのまにか大人びてきたテツ、そして高校受験をひかえ、ゆれるさゆき。
3人の<リズム>のゆくえは――。
好評、『リズム』の続編。
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070608読了。やはりあっという間に読めてしまう。1作目より好きなのは、思い入れが強いから?皆が変わっていくのを見ているから?他人の夢を応援するのは自分の夢じゃないってこと。テツとさゆきはどうなっていくのかしら。
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新宿へいってしまった真ちゃん、いつのまにか大人びてきたテツ、そして高校受験をひかえ、ゆれるさゆき。
3人の<リズム>のゆくえは――。
好評、『リズム』の続編。
いまから将来と進路を決めなきゃならないなんて。
将来「なる」ものをずっと決めてた人が、あっさりとあきらめちゃうなんて。
でも、だいじょうぶ。
あたしの夢・真ちゃんが、光の中で歌いつづけているかぎり――。
と、思っていたさゆきだったが……。
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確かかなり昔に一度読んだはずなんだけど、全然覚えてなかったので、また新しい気持ちで読めました。
ただリズムも忘れてしまっていたから…リズムも読めばよかったなぁ。
夢か。誰かの夢じゃなくて、自分の夢を見つめて追いかけることが大切なんだなぁ。自分の夢ってなんだろう、と考えさせられました。
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「リズム」の続編。夢があっても現実のきびしさがわかりこわれる。(こわれた結果がむしゃらに勉強したっていうところはおもしろい)「さゆきちゃんはさゆきちゃんの夢を、自分の力でつくりあげていきなさい」とおじちゃんに言われ、りっぱな夢はまだなくてもいちいち楽しみながら小さなこと、ひとつひとつやっていきたいという。さゆき15歳。いいと思う。
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またまた森絵都さんの本を読みました♪まだ3冊しか読んでないからはっきりとは言えないけど、森さんはどうやら「美術(部)」「受験勉強」ネタが好きっぽい。
特に美術の事を入れると、文全体が綺麗な感じになるし色みが増す感じがするんだょね。
このゴールド・フィッシュは、バンドデビューを目指して?京していった真ちゃん。その真ちゃんの夢を心の支えにする、さゆき。さゆきの幼なじみのテツ。3人がそれぞれ、自分の「リズム」をみつけて成長してく様子が描かれています。そしてこれは、デビュー作「リズム」の続編。てなワケで、次はリズムを読んでみます☆