ふしぎ遊戯玄武開伝 ２ （少コミフラワーコミックス） みんなのレビュー

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投稿者：ao　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

虚宿は斗宿達との確執がなくなり、以前よりも明るくなったように思います。斗宿もいいキャラしてて、この二人好きです。それとアイラも可愛くて好き。女宿と多喜子にも変化があり、慎ましやかで切ないシーンがキュンでした。懐かしの紅南国では六人目の玄武七星士・牛宿が登場です。まだ朱雀七星士は当然いないけど、ある人とそっくりな先祖も見れて嬉しかったです。

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投稿者：黄龍　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

リムドと多喜子は気持ちを確認し合ったけど、巫女と七星士・女宿の立場になるとそれ以上は許されないのが悲しい。６人目の牛宿を仲間にするため、紅南国の遊郭に潜入する女宿と多喜子。紅南国の服屋の店員は柳宿！？

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投稿者：透子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

めでたく３人目を仲間にできました。
が、予想外の容貌に驚きました。
敵の２人も（皇子含めると３人）容姿端麗？　なので……
しかし、青竜サイドは時代が変わっても酷薄には変わらないのですねー
安定の悪役っぷりがすごいです。
リムドは大丈夫でしょうか？
心配です。

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投稿者：黄龍　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

玄武の巫女として、七星士集めを始めた多喜子とチャムカ。一方、玄武七星士の一人であるリムドは、敵側倶東国の兵士となってしまう……。三人目の玄武七星士・室宿は今までの七星士にいなかったタイプです。巫女が現れし時、国が亡びると信じられてきた北甲国は玄武の巫女と玄武七星士の命を狙う。リムド＝女宿は、北甲国の王子で父である王に命を狙われる。追手で強敵ハーガスが強い。能力者だから、七星士の一人かな？多喜子が船の上でリムドにゴンドラの唄を歌って良い雰囲気のところを敵がぶち壊し。

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投稿者：ちのこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

期間限定無料ということで、レンタルで読了した作品ですが再読。
やっぱりいい！
私は玄武編の方が話も絵も好みです。
まだ七星士探しは始まったばかりで、リムドも全く心開いてないですが、結末知ってても引き込まれます。
全巻購入しようかな…

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

リムドの生い立ちが早くも明かされます。
時代とホームになる国が違えども、安定の倶東国(青龍サイド)＝敵
に加えて、自国の王からも狙われるという前作よりもハードモードな始まりに先がどうなるのか楽しみです。
渡瀬先生のコメントページに柳宿の叫びがあって、素敵コラボでした(笑)