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「私は私」が実現できる仕事に巡りあえた19人ついて書かれています。職柄も大工や海女など知られているが知られていない職柄ばかりです。私的には、・・・・あまりオススメできないかな〜。
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身近かもしれないけれど実はよく知らない、様々な職業の人へのインタビューをまとめた本。「どちらかといえば普通の職業」の人たちを集めたそうだが、経歴を見るとそうは思えない場合も多い…。読んでいる分にはおもしろいからいいけど。
それにしても、早くこうして自分の仕事について語れるようになりたい(切実)
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自分が納得できる仕事選びはどうやったらできるのか? この素朴な疑問をもとに、大工、看護師、公務員、教師、海女、テレビ局員等々、生き生きと働く十九人に聞いた、就職のきっかけ、仕事の苦労、喜びなどを綴っている。キャリナビ編集部がまとめた書。
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就活中に読んだ。いろんな職業の人にインタビューしてできている本で様々な仕事観を知ることができて為になった。自分も誇りを持ってできる仕事を見つけたいと思った。
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100若い時に誰に会える、誰に鍛えられるかが大事
102今この瞬間だけは誰にも負けんというふうに一生懸命に生きる
103内村鑑三 困難に耐える、困難に打ち克つ人生
156組織は怖いなて思うのが、ある日突然、人事の裁量で自分の希望外のところに異動させられるっていうこと。
だから『いつ会社やめてもいいや』と考えられるように、どこかに心の保険があったほうが、逆にその仕事で冒険できるので生きるいいのではないかと思うんです。
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ためになった本。授業で新潮社の方に話を聞いた時にちょっと話をさせていただいたら、いただいた本。本当のことを言うとキャリアなんてどうにでもなるから、もっと楽しい本が…と思ったのですが、読んで本当にためになりました。大学1年生でここまでキャリアの事に考えられたのは、この本のおかげです。また、妹にも勧めました。中には、「10代」「大学生」「大人」のくくりがあり、私には「大学生」妹には「10代」が合い、2人で楽しみながら読みました。
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結局は「これ!」ってものに出会ったかどうかなのかなーと思った。もちろん好きなこと、なりたかったものになれたらそれは天職になるんだろうけど、そうじゃない人の方が多いんじゃないかな。でも第三章は、あんまり今を深刻に考えなくていいんだよなって思わせてくれた。結局は何年かたってみないとわかんないだろうし。でもタイトルと中身は繋がらない印象。記事の内容は面白かったけど。
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[ 内容 ]
野球選手や芸能人の経歴、仕事内容はよく知っているのに、身近な仕事についてはよく知らない。
大企業は知っていても、地元の会社のことは知らない。
そういえば父親がどんなふうに働いているのかも知らない。
それで自分が納得できる仕事選びなんて本当にできるのだろうか…。
大工、看護師、公務員、教師、海女、テレビ局員等々、生き生きと働く十九人に聞いた、就職のきっかけ、仕事の苦労、そして喜び―。
[ 目次 ]
1 10代で仕事を決めた(漁船員―自然に継いだ「家業」の歓び メイキャップ・アーティスト―徒弟制度は生きている お菓子屋―甘いものが大好きで ほか)
2 大学で仕事を決めた(番組プロデューサー―子供の頃から「テレビオタク」
歌手―原点は「歌が大好き」 国家公務員―「面白そう」が動機だった ほか)
3 大人になって仕事を決めた(海女―看護師から大転身 映画配給会社社員―“ほんのはずみ”で声がかかり… ウェブデザイナー―個人HPから始まった ほか)
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
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[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]