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こどものこころをわしづかみのこのタイトル!
何を聞かれても「うんちっち」としか言わない子ウサギがオオカミに食べられて・・・
せっかく助けてあげたのに、「何いってんの、ぼくはシモンだよ。」とさらっと言ってのけられた父さんウサギの心中お察し申し上げます(笑)
ちょっと落とし所が分からなくなっちゃったかなぁ、のしっちゃかめっちゃかぶり。おもしろかったけど。
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図書館で借りてきた本。
題名からトイレトレーニングの絵本か?って思ったけど、そうじゃなかった。
最後はこの口癖で助かったんだね。
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3歳半の娘と2歳2ヶ月の息子に読んであげたら始めから終りまでずっーとケラケラ笑いっぱなし。
絵も内容も斬新で親からすると大丈夫?って感じだけれど子どものハマり度からすると大当たり!
図書館で借り延長してほぼ1ヶ月、毎日読んでリクエストありました。
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3歳児からおすすめ
フランスのロングセラー絵本というだけあって、子どもに1回読んであげると『もう1回!』と必ず声が上がる1冊です。
うさぎの子どもが言うことばはいつも『うんちっち』。『うんちっち』という言葉を言うたびに子ども達はクスクス笑います。とても楽しい絵本です。読み終わった後、大人と子ども一緒に笑える絵本だと思います。
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オオカミの絵がいい感じ。
特に、食べたウサギを、おなかから出されてしまった後の、あの表情。
ストーリーは、小学生の男子が思いつきで話しているような結末で面白い。
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3歳6ヶ月
タイトルだけで
母が
トイトレ用にと思って借りた図書館本。
うんち関係なかった(笑
うさぎの男の子の口癖というか
唯一喋る言葉が「うんちっち」
「うん ちっち」
オオカミさんに食べられても、
オオカミさんを「うんちっち」しか言えなくしたり、
オオカミさんから出られたと思ったら
スラスラと会話し出したり、
子供って大人を試すように会話するときあるよなぁーという出来事を描いたかのような作品。
こういう、しょうもないというか
普段大人が大声でいえないような言葉で笑いながら連呼する感じがとっても小さい子だなぁと思いました(笑
ストーリーも意外性があって
オチも「またか」な仕上がりで面白かったのですが、
娘にはあまり刺さってませんでした(笑
「うんち」とか言うと笑う年頃なのに
「うんちっち」は違うらしいです。
うんちの絵がないのも反応が鈍かった要因かも?!!
一通り読み聞かせましたが、
うさぎさん!オオカミさん!くらいしか言わず、爆笑するかと思っていた「うんちっち」には可もなく不可もなくな反応でした。
ちなみに、いっさい「うんち」の絵は出てきません。
トイトレにも使えないのでタイトルに釣られてトイトレ本にと思わないようにご注意ください。汗
後日談。
保育園にも「うんちっち」あったよー
と子どもから報告がありました(笑
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うさぎの子は1つしか言葉が話せません。
それは、なんと「うんちっち」
みんなになんと言われても
「うんちっち」
うさぎの子は答えましたというくだりが出てくると
「うんちっち」と大唱和
ものすごく好きな絵本です
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4歳と2歳の娘達に読みました。
「ちびっちっち」を先に読みましたが、子供達が大好きだったので、こちらも借りてみました。
何をいっても「うんちっち」と答えるうさぎの子シモンのお話。
そうだったんだ!だからちびっちっちも!と続編の内容と繋がりました。
ユーモワたっぷりで子供達も大好きな絵本です。
こういう子いるいる(笑)
「あっ、オオカミだ!」も読んでみたい。