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堀江社長については語り尽くされているのでコメントする余地はすでにないですね。でも、単純に拝金思想家と位置付けるのは乱暴だと思います。
彼なりに「超」合理的に考えた結果、結局は金で動いて(しまって)いる世の中にあわせて金を動かすことに集中していただけなんだと、私はそう受け止めています。
そして今この本を読むと、世間が騒いだ一連のM&A・最近の無線LAN事業への取組み・個人投資で始めた宇宙事業への取組みは、2003年当時彼がこの本に書いた「思い」を具現化したもので、彼なりの脈絡をもって戦略的に取り組んでいたことがわかります。
堀江社長の仕事術・ノウハウだけを深く知りたい人は『100億稼ぐメール術』を、起業のポイントや部下の人心掌握術など彼の物の考え方を知りたい方はこちらの本を読まれると良いです。
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○○○○ドア元代表取締役××えモンの本。考え方が好きなので、店頭に並んでからすぐに読みました。読んだのは逮捕前です。頭の柔らかさという面においては参考になるのではないかと思われます。
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かつて一世を風靡した人の、これまた一世を風靡した本。
彼にしろ、昨年整理術を書いたアートディレクター氏にしろ、言っていることは特に奇抜なことではなく、寧ろ当たり前のこと。「なぁんだ、100億稼ぐなんて言ってるけど、大したこと言ってないじゃん」と思うのは簡単。だが、「当たり前のことを、当たり前にこなす」ことの難しさ、そしてそれを出来る人が成功(?)するという一つの真理。書かれている内容よりも、そこが重要だったりする。
本文最後の一言
「私は常にシビレル人生を歩み続けていきたい。」
妙に納得してしまった(笑)
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あの有名なホリエモンの絶頂期?に書いたノウハウ本。
栄枯盛衰な感じの彼ですが、やっぱり彼のカリスマ性もろもろの理由はノウハウじゃないなーと思いました。
突き抜けかつ筋の通ったた考え方と、それを実行することが彼を成功させたのかも。
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ホリエモンのブログで紹介されていたので読んでみた。
想像以上にかなり真面目な「仕事のやり方」が書かれていて、正直かなり勉強になった。
ライブドアのソフトの宣伝はうざいけど、絶版なのはもったいない。
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ホリエモン独特の視点が味わえます。
100憶稼いでしまわれたんですね、すごいです。
見習える所はばっちり見習ってます。
合理的な考え方が好きです。
IT業界の原点を見れた感じでベンチャー企業
必見の一冊かと思います。 ヤマ
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【「宇宙を自由に旅したい。そのために旅行会社を作る」
宇宙工学の研究者にならなくて本当に良かった。】
なるほど。
今ではインターネット、PCを使ったツールが当たり前になってしまったが当時から120%使用していたということは参考になる。
人よりも先を見ていないと。
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手帳を使わないホリエモンの仕事術本。ブログで紹介されてた。読みたいけどもう増版してないらしく、書店になかった。
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タイトルに騙された感がある本。その辺の仕事術の本と大差ない。
書いていることはいたって普通な本だった。
その辺にある仕事術の本と同じことが書いてあるだけ。ホリエモンが書く必要は無い。
タイトルから【ホリエモンの突飛も無い仕事術】があるのかなって思いで買ったんだが、そういう意味では期待外れな感じである。
もーっと「仕事のやり方にそんな方法を取り込んでるんだ!!」と驚く何かを書いて欲しかった。
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元ライブドア社長の堀江貴文さんの著書です。
なんだか旬から遠く離れた時期ですが、最近仕事術などにまた興味がわいてきたので読んでみました。
さすがに、かつてのITベンチャーブームを牽引した人だけあって、結構参考になる部分も多くありました。
お金の話とかではなく、ITを活用して仕事を効率的にこなすという感覚は優れているのだと感じました。
少し古い情報もありますが、同年代の人がどんな風に日々の仕事をこなしているかを知るのは励みにもなりますね。
最近も新しい本を出しているようなので読んでみようかな?
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ホリエモン全盛期の著作。五年前なので古い話もあるけれど述べられていることは驚くほどBASIC。わかっていてもできないんだけれど。久しぶりにメルマガ登録しようかしら。初ホリエモンで偏見あったけど面白かったです。最近の著作も読んでみたい。
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一世を風靡した、時の人、ホリエモン。
世間では悪評もつきまとうが、名声と富の陰には底知れぬ努力と工夫も確かに存在したはず。そこはやっぱり参考にしたい。
まあ好き嫌いは別にして、仕事に対する考え方は多くのビジネスマンにとっての良き参考書になると思う。
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起業に至るまでと成功するまでの大きくは二段構え。
稼ぐが勝ちと一部重複。
6年前はこんな時代だったんだ、と2011年に思ってみたり。
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ライブドア騒動が起きるに書かれた本。
堀江氏の仕事観、仕事術が述べられている。
ある種、昨今のハック系の走りとも言える内容で、編集次第ではハック本になりそう。
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いろいろ問題はありますけど。。
この本にかかれていることは、結構役立ちます。
(元)社長とはいうけれど、とても身近な上司的な感じがするのは私だけ?