0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
竜介が戻ってきて少しずつ動き出したBECK。刺激的なバンドも登場し、これからどうかかわっていくか楽しみ。川久保さん・・・。いろんな意味で思い切ってるね。
投稿元:
レビューを見る
エディの曲、今後どーするんだろう?まだまだたのしめる。
ここまでのストーリーはすべて伏線だったのかと言うくらい物語が動いた 20巻。
投稿元:
レビューを見る
今でもバンドをやり、ライブハウスのオーナーにもなってしまいました.12年前の熱き日々がフィードバックします。おすすめ!
投稿元:
レビューを見る
「見る前に跳べ!!」盟友・死亡遊戯が立ち上げる新イベント“36TH CHAMBER”。その成功に向け、再びBECKは走り出す。長き雌伏のときが、いま終わろうとしていた……!!
投稿元:
レビューを見る
死亡遊戯というバンドと意気投合し、彼らが立ち上げるイベント“36TH CHAMBER”への出演オファーを受けたBECK。
なんでも進んで受けるという彼らの姿勢は、少しずつながらもどんどん勝機を呼び込んでいくようです。
エディの死以降、また失踪し、アメリカへ姿をくらましていた竜介が帰国するのは、イベントの直前。
エディの死という現実を直視できず、飲み続きでへろへろになったままの竜介ですが、それでも一曲歌いきって倒れ込みます。
歌った曲は、竜介がエディと一緒に歌おうと約束していた曲。
チャイニーズ・ブッキーという新バンドも登場。
登場人物が増え、作品の幅が広がっていきます。