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投稿者:ほんねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
手塚治虫先生の鉄腕アトム「地上最大のロボットの巻」を読んでいないばかりか、鉄腕アトムはアニメのみを子どものころぼんやり見ただけで、事前知識ほぼなしで読みました。
それでも、アトムが出てくると嬉しくなって何度も読み返していました。
「鉄腕アトム」もいちから読みたいと思いました。
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
ゲジヒトの記憶が書き換えられている可能性…?
というか妻も一緒にってことだよね。
メンテナンスやってる博士じゃないならどこでそんなことが出来るんだろう。
ウランちゃん登場
2016/04/07 21:05
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投稿者:ひややっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
どんどん深刻な物語が進んでいきます、そこでウランちゃん登場。彼女はかわいいなあ。ほっとします。アトムはあまりにいい子すぎますもんね。
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アトム君がかわいい!
じゃなくて・・豪華版とどっちを買おうか悩んだんだけど、1巻もってないから普通版を購入。大好きです。
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浦沢さん、力入れて書いているなあ、という感じ。
ページをめくる度にどきどきしちゃいました。マンガを読むのは特に早い私ですが、早く読むのがもったいない感じでした。
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前巻の最後にアトムが登場、どんなキャラとして描くんだろうと思っていた。「こんなか!!」とびっくりしつつ、浦沢直樹に拍手。
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この作品では捜査を進めるストーリーテラーともいうべきゲジヒトが記憶を書き換えられているのではという疑惑を含むさまざまな伏線が周到に張られていき、物語は先の読めないスリリングな展開を始める。ロボットたちのあまりにも“人間らしい”感情表現は、ロボットの進化というニュアンスを匂わせる。原作のようなロボット然とした表現はほとんど無く、どちらかといえば映画「ブレードランナー」の世界観だ
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泣けます…。泣けるよ〜。
内容は非常に面白くなってまいりました。「手塚賞」ももらったらしいです。当然でしょうね。…というか、「手塚賞」って未完成の作品にあげるもんなの?ここんとこ、未完成作品が受賞するのが多いけどな。
手塚治虫の原作を読みたくなりましたけど、豪華本を買うしかないのかな?
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感情に振り回される人間としては、時に己の感情をわずらわしく感じてしまうことすらあるのだけど。
人間の持つ感情に憧れ、渇望してるような感のあるアトムやゲジヒトなど高性能ロボット達。でもそんな彼らの仲間を思う気持ちや哀しみの感情は、浦沢氏の豊かな表現力を通して私達に切々と伝わってくるのです。
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1巻も泣いたけど、今回も泣かせる。2巻の終わりにオサムの息子がなにやら書いてるのが無性に腹が立つのを除けば、4点。おまえはだれやねんと。...進化していく人工知能にメロメロ。傑作。
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待望の二巻も、買った帰り道に電車を降り過ごしました。そのくらいおもしろいです。読んで、鼻水が出るほど泣きます。しかも電車で(家まで待てよ!!)
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賞賛する気はないけれども面白いと思います。普通に。「マネをしているうちに・・・・・・わかるような気がしてきたんです。」という言葉が印象的でした。
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お茶の水博士、アトム、ウランも出てきておもしろくなってきました!!!「I・ROBOT」「A・I」好きな方おすすめ♪
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手塚治虫の鉄腕アトムの1作品を浦澤直樹が一つの作品として書き直したもの。
天才対天才という感じだけど、これは本当にすごい。手塚治虫という人の偉大さを改めて実感。そして話を知っていてもどんどん引きずり込ませる浦沢直樹に降参。
ほんと、この手の作品はうまいですね
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待望の2巻ー!!!ウランちゃんが遂に登場です。豪華版あるとか・・・ですが、マーブルチョコとシールでそれは高いよ〜。