ウンココロ しあわせウンコ生活のススメ みんなのレビュー

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なんと書店の健康コーナーで発見。よーく見てみると、寄藤文平のイラストではありませんか。即買いしちゃいました。う○こに関することがしょーもない知識からマジメな知識まで書かれています。なんとう○こカラーチャート付！

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タバコもすわないのに「大人タバコ養成講座」でハートをがっちりキャッチされた絵がのってる！ってだけで買いましたけど、素敵！！

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買ってしまったー！最初の方では「･･･」と思うこともあったけど、読み終わるころには生活を見直そうという気持ちに！　寄藤文平さん、マイブームです。

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ウンコの本。
うんこの魅力満載、イラストは寄藤氏でアホさ加減がサイコー！
ジャケ買いしてもうた。

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ウンコについてまとめた本。

世界の人が一日どれぐらいウンコするか。
ウンコの中にはどんな菌がいるか。

なんとなーく知ってはいるけど、
そういばあんまり知らない。

そんなウンコについてまとめた本。

この本を読んで「ほほぅ」と思ったので、
正月は食物繊維を摂取しまくりました。
（具体的にはキンピラごぼう、栗きんとん等）

そしたら、次の日に、
自分でも驚く位のプレミアムウンコがでて、
感動しました。

ウンコをタブーにしてはいけない！！！

※下ネタですみません…。

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ウンコについては心熱くなってしまう、腸に一日を左右される私・・・読みながらウンウンンうなってしまいました。これからの人生のバイブルにします笑

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うんこくさいというより
スローくさいのが鼻につくけど
うんこによる健康診断や
うんこにまつわる話で
とりあえず便通になるし
便通もよくなる。それにやっぱり
寄藤氏のキュートかつユーモア
たっぷりのシステマチックな
挿絵がナイス。氏には色々な
その道のプロと組んでもらって、
プロの話を彼流にアウトプット
してほしい。敷居はうんと
ひくいけど、出口は満足な
高さの、良質な雑学絵本。
ただ雑学が本当のうんこマニア
、うんこ人にとって有用かと
いうとそれは否。入門書
的存在だと思う。
（それで十分だけどね。）

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ヽ( ･∀･)ﾉ● ｳﾝｺｰ!!! ･･･ってなワケでこの本。『死にカタログ』も好評なイラストレーター寄藤文平さんの作品。と言っても今回のコレは、寄藤文平さんが文章執筆と言うよりは、 ウンコ博士(笑)の藤田紘一郎先生の考察に、 寄藤さんのコミカルなイラストが加わった、 言わばウンコカタログであるｗｗｗ 頭の方で寄藤さんが述べているように、 子どもの頃って意味も無くウンコ(所謂"巻きグソ")を書いてみたり、 意味も無く、ただ『ウンコ！』と言っては不条理に笑えたり、 そんな思い出ありません？^^; で、面白いなぁと思ったのは、 植物が光や養分を外から取り込んで、カラダのエネルギーにして、 必要の無いものを外に排出する･･･ それって動物で言うところのウンコを排出するのと同じってこと。 もっと言えば『植物のウンコ = 酸素』なわけで、 言わば我々動物は植物のウンコを吸って生きている、そうしなければ生きて行けないってこと。 そして更にここから飛躍するんだけども、 動物が死ぬと微生物がそれを分解して、土が豊かになり、 その土で育った食べ物がまた食べられるという 自然のサイクルとは別に、 先ほどの植物のウンコを吸って生活し、 そしてウンコを出して微生物がそれを分解し、土に還り、 また植物が育つという流れを ウンコサイクルと呼ぶことを提案している。 『臭いものには蓋をしろ』『汚いものには蓋をしろ』という現代、 実はウンコはゴミとして扱われるようになって、 このウンコサイクルを壊しているとも言う。 ウンコを電気や薬に変えるというリサイクルもあるけれど、 それって人間にとっては良いののかもしれないが、 長い目で見たら実は環境にとって非常に勿体無いんじゃないか？ 『ウンコはリサイクルしなくても、そのままで完成形』 再利用しなくても良い･･･とも語っている。 『ボクの好きなアイドル○○ちゃんは絶対ウンコなんてしない！』 と言ったところで、 誰もがウンコをしているのであるｗｗｗ にも関わらず、誰もが隠すようにウンコを意識しない。 腸は第二の脳とも言われるぐらいで、 実は表面的に着飾っている人でも、 精神状態に左右するので、 見ようによっては 『この人、良いウンコしてないわね』 とか考えることもできる(爆) 女性に多い便秘(←文字通り便を秘密にする？)、 男性に多い下痢。 ダイエットやサプリメントで健康管理をしているつもりでも、 実はカラダを痛めてる、もとい第二の脳である腸を痛めているということを教えてくれるのが、 ばっかりバランスの項目。 言わばこれがウンコカタログのメイン。 全部で18項目、 例えば『肉ばっかり』『サプリばっかり』『ヨーグルトばっかり』など、 寄藤さんの図解イラストとウンコ博士のコメントで 分かりやすくどういうカラダ･腸の状態で、 どう改善すれば良いかが分かりやすく書かれている。 ダイエットにしろサプリにしろ、『ばっかり』だといかにマズいのかがよ〜く分かる。 ウンコはカラダからのお便り。 ウンコを見ることで健康が分かる。 この本は小説や新書のように深く読み進める類のものではないが、 チョッとした時に開いて見る機会に恵まれるような一冊のように思う。 是非とも一家に一冊！ ･･･否！トイレに一冊！ ということでこのレヴューを終わろうと��う。

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案外自分の体のことはよくわかってない。
腸は第二の脳！！
まさしくそうだ！！！
緊張やストレスを瞬時に判断し、下したり止まったりしちゃう腸様！！！
そんな、理解してるようでしてない腸様をより理解できる本書は一家に一冊必要でしょう！？

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自分のウンコをもっとよく見てみよう！
単なる「汚物」ではなく、そこにも利用価値があることを教えてもらえる！

そんな風に思わせてくれる本。

実際、ウンコは自分の健康的な生活のためには必要なんだと思う。

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あたしをうんこに目覚めさせてくれた本（not スカトロ）
イラストも文章もとてもわかりやすく解説してくれていて簡単に身体のことがわかる内容
ちっちゃい子と一緒にうんちうんちーとか良いながら読んでも楽しいかも？