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食べ過ぎないこと
運動をすること
体感 経験として
胃腸 内臓の調子がいいと 気分も体調もいいものですっと
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ここ半年くらいで急激に太ってしまい、何とかせねばと奮起して読んでみました。
今回は流行(?)のメタボリック・シンドロームに焦点を当てていますが、ながら運動でも継続すれば効果が出るということと常日頃から無意識に運動する習慣をつけるよう唱えている点は前2著と同じで、紹介されている運動も大差ないので、本書一冊だけ読めば足りるはずです。
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ダイエットなんぞは負け犬の軟弱思想のインポ野郎の西海岸のゲイがやるものだ。
A-10乗りが食うものは!?
――ステーキとウィスキー!!
ロブスターとワインを食うのは誰だ!?
――前線早漏F-16!!ミサイル終わればおケツをまくるッ!!
お前の親父は誰だ!?
――ベトコン殺しのスカイレイダー!!音速機とは気合いが違うッ!!
という、正統派マッチョ思想に生きてきた。しかし最近自分の腹周りを見てちょっと弱気になってきた。
とはいえ、ダイエット本が女性を中心に書かれているために、疑問を感じていたのは事実だ。有酸素運動を取り入れての全身のエクササイズ効果・・・・なんか不要だ。下半身の脂肪なんか気にしたこともないし。いやむしろ引き締まっているぐらいだし。
だから、男性のダイエット(内臓脂肪)と、女性のダイエット(皮下脂肪)を明白にわけて、男性の内臓脂肪=腹いっぽんに絞ったこの本は実に分かりやすい。
いささかけったくそ悪い気もするが、少し試してみようと思う。