紙の本
桐箱入りの苺が一番気になる。
2015/12/10 20:48
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
美咲クンの宇佐美家受難が始まります。
ウサギ兄に猛アタック受けます。
桐箱に入った苺ってどんなだろ?見たこともないけど、食べてみたいです。
紙の本
イチゴフェア開催中
2017/11/26 21:22
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投稿者:みかみか - この投稿者のレビュー一覧を見る
どちらかが有名になると当然のように用意されるイベント的展開。
不安で一杯になる美咲に何かと絡んでくるウサギ兄の春彦さん。
無表情だから分かりにくいけど、美咲に惹かれてるのはマジっぽい。
春彦さんの贈り物攻撃、凄いです。
美咲には災難だけど、イチゴが凄く美味しそうです(笑)
複雑になっていく人間関係の中、宇佐見家執事のセバスチャン(田中さん)がいい味を出していました。
あと、エゴイストの短編とテロリストが1話掲載されています。
テロリストはまだまだ互いの想いがかみ合っていない感じですね。
キリが悪い終わり方なので次巻に続くようです。
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ウサギ兄さんは、ホントに美咲に惚れちゃったのかなぁ〜?
それとも、ウサギさんに対する当てつけ、もしくは対抗意識?
家庭的な問題(異母兄弟)があるようだから、ウサギ兄さんの真意がはっきりしませんね。
でも、美咲をさらっちゃったりするんだから、単なる対抗意識だけではないような…。う〜〜〜ん…。
まぁ、そのおかげでウサギさんの気持ちが、美咲にもよ〜く伝わったんじゃないでしょうか。
だって、井坂から「必要以上に近付くな」とか「他人の迷惑になるのは嫌だろう」とか言われちゃって考え込んじゃうんですよ。
ボーイズラブでは、お決まりのネタ…いやいや、永遠のテーマですね。
美咲、自信を持って愛されちゃいましょうよ。
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ロマチカの最新刊が発売ですよ!!春菊さんのテンションは本当に大好きです。美咲とうさぎさん(笑)の奇妙な同居生活をご堪能くださイッ!!
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ウサギ兄がいっぱいで、ウサギ兄ファン(←じつは)としては美味しい巻でした。
どうもあの髪型、あのメガネ、あのルックスに弱いんだよね。
ところで、
ウサギ兄ボイスが鳥海ってマジですか?
ムービックのHP見たら、キャストが鳥海になってた!
てことは、鳥海ボイスで「君を秋彦から盗ろうと思う」とか「君が好きだ」とかいうんだ!!ぎゃー!!!
ど、どうしよう!(なにが)
てか、CPが組めてもニアミス(エチがない)が多い鳥海×櫻井が今度は横恋慕か。
今回も本番は望めそうにない。
つか、あったらファンが暴れるってばさ
しまった…ッ!!!
表紙裏の描き下ろし漫画読むまえにカバーしちゃったよ
外すのめんどいから今度織部っちに内容きこう…。
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とにかく笑いが止まらないです!
これ・・・・・本当にBL漫画?って思ってしまうくらいでした(笑)
受けの子が凄く馬鹿で面白いですwでも強気受けで可愛らしいw
攻めの方は割りとありがちなお坊ちゃま。でもボケボケしてる感じ(笑)
寝起きの顔は最高ですねー(´∀`*)
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初めて読んだBL漫画。
エロシーンは結構エロいけど(笑)、笑えるところもあって良いvv
=内容=
有名小説家であってBL小説家でもある"秋彦(ウサギさん)"と秋彦の想い人である孝浩の弟・美咲のラブコメ「純情ロマンチカ」
大学助教授で秋彦が好きだった"上条"と、大学生の"野分"の「純情エゴイスト」の2作が入っているので1冊で2倍楽しめる作品ですvv
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ウサギ兄に猛烈アタックされる美咲。イチゴ攻が凄いです。そして、ウサギさんの実家にも行っちゃいます。ベタすぎる内容なのにどうして、こんなに面白いんでしょう(笑)同時収録に「純情エゴイスト」数ページ。「純情テロリスト」忍チンのキャベツの油炒め。そして、宮城の苦悩。。。
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人気作家ウサギさんと、大学生美咲君のラブラブレッスン第六弾!(本誌より引用?)
いちご攻めに素直に笑いました(笑
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やっぱりヒロさんが中心の野分
忍チンに完全落ちてる宮城
攻さま絶好調
テロでの教授助教授の絡みがかわいい
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BLです。
ウサギさんの幼少時代、、カワイスギです!
もちょっとかわいく大人になってくれればよかったのにぃ。
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ものごっつ、BLマンガですm(__)m
この春からアニメ放送が始まりまして、ついうっかり見てしまって、うっかりはまってしまいました。
で、大人買いww
「ロマンチカ」と「エゴイスト」と「テロリスト」と3組のカップルがいて、それぞれが右往左往していくわけです。
でもって、それぞれがなんだか切ない。
そうだねぇ、男女と違って、落ち着くというか、着地点がはっきりしていないって部分の描き方が上手いんだな。
あと、乙女の萌えな部分がww
はい、スーツいいですね。ネクタイかっちょいいです。メガネは重要アイテムです。などなど、普遍的な部分へのアプローチが上手い。
と、身長差のところとか…ってこれは普遍的じゃないかww
私的には、エゴイストチームがツボでした。
Cさん、やっぱ好み似てますね(苦笑)
にしても、人を愛する気持ちは偉大っすね。
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丸川書店主催のパーティに、恋人(?)で超有名小説家の宇佐見秋彦と出席することになった大学生の美咲。しかし会場で宇佐見との立場の違いを思い知り落ち込む美咲に、宇佐見の兄が「好きだ」なんて言ってきて…!?
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純エゴのメモ。act.10。また短いなぁ。
グロッキーな野分とそれを(彼なりに)気遣うヒロさん。
純テロも面白いなぁ。ヒロさんも出演中。
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菊川賞受賞記念パーティーで、美咲がウサギの迷惑にならないようにしなきゃと思い至るところが切ない。テロリストで上條が宮城に語るシーンも。つき合ってる事をやましいと思っているのではないかと、それはなにより相手に対しての裏切り行為なのでは、と真剣に悩む姿がいじらしい。その辺がまあこの国ではまだ無理があるんだろうなあとしみじみ。こういう本を読んだと登録するだけでも結構勇気要るし。それにしても忍チンの横顔はウサギにそっくりだ。あと宇佐見家のモデルはやっぱり旧岩崎邸だと思った。