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正直言うと、流行っていたから買いました。やってみて実戦で活かすレベルになるまでは若干の練習が必要と思われます。使いこなしたいわぁ。
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「強調」
中心イメージ・色は三つ以上
絵・立体的に
感覚
字線イメージの大きさに変化を
スペース整理
余白
「連想」
矢印
色
記号
「わかりやすく」
一本の線にキーワード一つ
きれいにはっきり
キーワードを線上に
単語と線の長さを同じに
中央ラインを太く
境界線でブランチの輪郭を囲む
イメージをわかりやすく
水平に
「以前より+1を」
自分のスタイルを発展
階層・序列付け
[メンタルブロックを打ち破る]
線を描く・・作成中のマインドマップ上で線を一本、複数のばす。
質問をする
イメージを加える
連想能力は無限であることを意識する
「心構え」
ポジティブな気持ちを高める
周囲のイメージを模写する
自分が作ったマインドマップに責任を持つ
ばかげたことを真剣にやる
マインドマップを出来るだけ美しく
「4つの落とし穴」
マインドマップでないマインドマップをつくらない
単語は意味が浅いという誤解
マインドマップはごちゃごちゃでも大丈夫
前向きにつくろう
二者択一にも使える
プロセスから答えが出る
点数法
直感超論理
考えを熟成させる
歴史
構造
機能
役割
分類
どうやって・いつ・どこで・なぜ・何を・誰が・どちらを
区分
特徴
歴史
構造
機能
プロセス
評価
分類
定義
個性
「思考力を高めるエクササイズ」
何故楽しいのだろうか
目的物X
「創造的思考の為に」
既存のアイデアに新しいまたはユニークなアイデアを結合させる。
様々な色・形を使う。
通常と違った要素を取り入れる。
空間的広がりを拡大し利用する。
視点を変える。
既成概念の再構成と関連付け。
既成概念を覆す。
美しいものを感じ取る。
感動する。
五感に訴えるものに反応する。
互換性がある形や記号を使う。
「創造的思考をつくるプロセス」
1.思考を刺激する為の中心イメージを短い時間で書く。
2.短い休憩後再構築、見直し
3.脳がリラックスしている状態でマインドマップを熟成させる
4.再構築・見直し
5.最終仕上げ
「パラダイムシフト」
物の見方や考え方が根本的に変わる。
「グループマインドマップ」
テーマを決める
個人でのブレインストーミング
小グループでのディスカッション
複合マインドマップのたたき台作成
熟成
再構築見直し
分析決断
「二人のマインドマップ」
課題きめ
速射法マインドマップ作成とたたき台マインドマップをそれぞれ作成
二人で話し合いアイデア交換
最初の共同マインドマップ作成
新たに統合されたアイデアについて個々で熟考する
��同マインドマップの再構築改良
分析と意思決定
「「応用編」」
「自己分析」
自分の歴史。過去現在未来
長所短所
好き嫌い
長期的な目標
家族
ともだち
得意な事
趣味
仕事
家庭
責任
☆感情
勉強習い事
知識
ビジネス
健康
旅行
レジャー
文化
野望
悩み
「コミュニケーションの改善」
「スケジュール表」
TEFCAS・・試行、実行、フィードバック、チェック、調整、成功
「知育と家庭学習」
「授業に」
「読書術」
・準備・
拾い読み、マインドマップの中心イメージを作る
時間と量を決める
課題について知っていることをマインドマップにする
目的を決めてマインドマップにする
・適用・
全体に目を通しマインドマップのメインブランチを書き込む
下読み。第一、二段階のレヴェル
本読み。マインドマップの詳細を生める
仕上げ読み。マインドマップの完成
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最近、ノート・メモ類はマインドマップで取ってる
慣れないとごちゃつくけど、後々振り返りやすいのでオススメ
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マインドマップというのはこういうものだと、説明する参考書。
実際のマップがカラーで載っていて、とても分かりやすい。
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(ブンペー所蔵)
マインドマップがいつまでたっても綺麗に書けなかったので、借りて読みました。ビジネスやグループでの使い方も載っていてよかった。
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何年か前から話題を呼んでいる思考ツール、マインドマップ。
既に各所で紹介され、ビジネスや自己啓発系に興味がある人は、どこかで一度は目にしたことがあるのではなかろうか。
この本は、マインドマップ開発者トニー・ブザンの書いたオフィシャルブックである。
この本の問題は、マインドマップの思想と効能を語ることに終始している点にある。
そもそも、この本を買って学ぼうという人は、
既にどこかで原理原則を知った後であり、
求めるのは、「マインドマップの描き方」である。
しかしそれについては、余所の単行本や雑誌などのほうがよほど詳しく載っている。
マインドマップは枚数を描いて身につけるもので、
原理や応用法だけを知ったところで、何ともならない。
なのでこの本を薦められるのは、
「これまでマインドマップの存在を知らず、なおかつこれからやってみたいと思える人」であり、
かなり間口が狭い。そうした理由からの星一つである。
マインドマップというツール自体には、星五つの価値はある。
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何にでも応用が利きます。
情報が氾濫している人はおススメ。
・・・ですが、先ずは情報を捨てることから。
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「マインドマップ」という手法の、オフィシャルブック。
これで整理できない事項もあるにせよ、整理できる事項についてはこれを活用しない手はありません。
重要なところを読み、何度か練習し、使えるようにしておくと思考整理のよい武器になります。
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情報処理法として有効な手段の一つである、マインドマップのオフィシャル本である。マインドマップについて知りたい場合は、本書を読めばおよそ理解できるだろう。若干とっつきにくいという評判ではあるが。
マインドマップは、最近の情報処理において欠かせないキーワードであるといえる。事項のメモについては、ノートのような箇条書きではなく、放射的に広げる方がわかりやすい。あるいは、文字による筆記に留まらず、絵による視覚的理解、それも色彩や濃淡をつけた表現がわかりやすい。まことに正しい意見である。
反面、マインドマップはとっつきにくさがあったり、紙幅を食ったり色ペンの少なさを嘆いたりしなければならないというところはあるのだが。
とはいえ、マインドマップの思想を理解しておくことは、損にはならないだろう。
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ノートを取るのが楽しくなります。
勉強が楽しくなります。
と言っても、まだまだ使いこなせていないのですが泣
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身近な人にこのマインドマップという思考ツールを使う人がちらほらいたので少しかじってみました。 確かに記憶や把握には便利なツールだけど、スピードが求められるものに対しては最良のツールとならない可能性が出てくるので乱用は禁物ですね。 じっくり腰をすえて考え事するときやアイデアにゆきづまったときには使ってみたいですね。
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脳の潜在能力を全開にすることができる。
脳の考えを放射上に考えていくことで、どんどんアイディアがでてくる。
これを使うともやもやしていることの発見や、記憶力の向上が身についた。
文字ではなく絵も描けるようになってくるとますます良いだろう。
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トニーブザンの本。
脳のメカニズムとマインドマップの書き方について詳しく説明。
少し詳しく書きすぎているため読みずらい部分もある
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一回試しに描いてみたけど、たしかに広がりがよくわかる。
ちょっくら本腰でやってみることにしまする。
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ここ数ヶ月本屋で気になって仕方がなかった一冊。
脳細胞の仕組みと記憶(創造)の仕組みは同じであるという考え方に基づく思考整理法。
私はまだ読み終えたばかりで実際にマインドマップを複数作成していないこともあってか、なかなかしっくりこないこともある。それでも試してみたくなる思考整理法である。
実際にマインドマップをつくるようになってから当レビューも書き直したい。